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〔ブログ散策〕 今回のテーマは、男女共同参画基本法とジェンダーフリーぶっ飛ばせジェンダーフリー 真の男女共同参画社会… ↑反ジェンダーフリーで頑張っているサイトです。 ジェンダーフリー・トイレ ここまでやるの?相模原市編(富士山2000の日記 2004年01月23日) ↑ジェンダーフリー・トイレは色にこだわる。男女差別をなくすために同じ色にするなんて、慌てて間違えたらどうするんだ。ちなみにこのリンク先は、「相模原市立男女共同参画推進センター」なんだそうだ。 「男女共同参画」は身体を無視することなかれ(日本史から見た最新ニュース 2005年09月24日) ↑管理者曰く:現行の「男女共同参画」社会で恩恵を受けるのは、人口の10~15パーセントを締めている、「男脳・女体」「女脳・男体」を持った人たちだけで、残りのいままで普通に「男」「女」と言われていた、人口の85~90パーセントの「男脳・男体」「女脳・女体」を持った人たちにとっては、大きなストレスと負担を強いられるだけの制度でしかありません。 男女平等と男女特化(電脳空間「高天原」 2005年12月13日) ↑管理者曰く:人間に限らず、生物の多くが有性なのは、単性ではできない役割分担が可能になるからです。……問題は、この役割分担を差別と勘違いしている輩がいる事です。ジェンダーフリー教育とは、とどのつまりこの役割分担を否定し、男も女も仕事を全てこなせるようにしろという事でしょう。 男女共同参画基本法について-閣議決定の年内阻止を(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2005年12月20日) ↑香川や千葉でジェンダーフリーに歯止めをかける決議を採択した。 ジェンダーはマルクス主義である!(Bruckner05の日記 2005年12月20日) ↑管理者曰く:ジェンダーフリーの教科書には、「ジェンダーは中立概念ではない」と明記してあるそうだ。これはすなわち「ジェンダー論は学問ではない」と言ってるのと同じ。学問でないものを大学に持ち込み、まして政府の権威を使って「必修化」をはかるなど言語同断。 「ジェンダーフリー教育」反対意見書を可決(時事あれこれ 2005年12月20日) ↑堂本知事によるとジェンダーフリーは「国際的な大きな流れで、国連のキーワードの一つになっている」のだそうだ。私見を言えば、日本のフェミナチが世界標準だとしたら、国際的に非常識な方向に進んでいるということがわからないのかね。 男女共同参画基本計画で露呈した自民党のフェミ汚染(富士山2000の日記 2005年12月26日) ↑「反フェミニズム通信 平成17年12月25日発行 第73号」の紹介。猪口邦子は自分でジェンダーフリー推進論者であることを広言してゐたのだし、小泉はそれを知りつつ男女共同参画担当大臣に猪口を任命したのだから、小泉は確信犯ではないのか。 ひな祭りを否定する日本女性学会(Bruckner05の日記 2005年12月28日) ↑「日本女性学会」は、ひな祭りを否定している。しかし、改定男女共同参画基本計画には「男女の区別をすべてなくしたり、ひな祭りなどの伝統文化の否定は男女共同参画行政の目指すところと異なる」と明記された。この微妙な違いに注目しつつ推移を見守っていき、適宜批判すべきだろう。 林道義先生の「男女共同参画基本計画」改定に対する評価(Bruckner05の日記 2005年12月29日) ↑男女共同参画社会は結果の平等を求めている。男女平等は機会の平等。これが100%実現しても、特定分野には女系は0%ということもあり得る。もちろん逆もあり得る。(和空注:大相撲と宝塚歌劇団を見れば一目瞭然。やっても構わないんだが、女相撲は流行らないし、宝塚歌劇団男子部は宝塚ファンの反対によって潰れた。) 林道義氏のフェミニズム批判は抜群に面白い(Bruckner05の日記 2006年1月15日) ↑林道義HPへのリンク。管理者曰く:ジェンダーフリー教育は、「ブレンダ」の悲劇を小規模で繰り返すことです。……生得的な自然が強固であればあるほど、ゆがんだ教育を施しても、自然はゆるがない、ということは一応言えるでしょう。ブレンダ少年も最後には本来の性を取り戻しました。しかし、そこに至る過程で言うに言えない被害を受け、苦痛を味わったわけです。最初から男の子として育てていればそんなことにはならなかった。それと同様に、ゆがんだ教育はやらないに越したことはない。余計な被害や苦痛はない方がいいに決まってます。 人気blogランキング ↑この記事が役立った方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 無料メルマガ『皇位継承Q&A』創刊!そして、皇位継承問題に無関心な知人の方にも ご紹介・ご推薦いただけると幸いです。 ↓ネット世論はこんな感じ。 《皇位継承あなたの意見は?》 私の第2ブログ「時事評論@和の空間」もよろしく これからはしばらく皇位継承に関する記事の連載です。この問題は未来の日本のゆくえを左右するほど重大な問題ですので、いままで以上に力を入れて書きます。ぜひ御覧ください。 目次 ブログ散策:天皇制の危機 も合わせて御覧ください。 ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて広く国民に注意を喚起することが大切です。 p(^o^) 和の空間 のショッピング(楽天市場でお買い物) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月26日 16時03分41秒
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