業界の協会 団体さんが多くてビックリ!
㈱大川鐵工所です。 一昨年からの戦争、 年明けからは災害、事故がありました。 一日でも早く平穏な世の中に。 業界誌で愛読中の 週刊 鋼構造(コウコウゾウ)ジャーナルという専門紙があります。 2024 1/1 1/8号には新春インタビューが掲載されていました。 掲載ページ順より ()内は自身のメモも兼ねて 1.鉄骨建設業協会 さん (図面の遅れが生じた際も単に受け入れるのではなくビジネスパートナーとして...) 2.全国鐵構工業協会さん (これだけの資格を保有してモノ作りをしている業界は少ない) ①.国土交通省 住宅局 建築指導課長さん ②.経済産業省 製造産業局 金属課長さん ➂.日本建築行政会議 構造部会長さん 3.建築研究所さん 4.日本建築学会 鉄骨工事運営委員会さん (JASS6改定 各項目への追記などが中心に) 5.日本橋梁建設協会さん 6.日本鉄塔協会さん 7.全国鐵構工業協会 青年部会さん 8.日本鉄鋼連盟 建築委員会さん 9.日本溶接協会さん (技能者の確保は引き続き、若手、女性、外国の人材を対象にPR) 💭大川小休止 先日は、溶接免許のサーベイランス更新手続きと振込をしました。 1年に1回を2度、サーベイランス手続きで 残り1年の有効期間中(8ヶ月前から可能な再評価試験を受け) 溶接実技試験を合格し(1つの溶接試験科目ごとに) 手続き、振込をする事で更新されます。 10.日本建築構造技術者協会さん 11.日本鋼構造協会さん 12.日本溶接技術センターさん 13.日本非破壊検査協会さん (米国非破壊試験協会のASNT9712資格と 当協会のJIS Z 2305資格との相互承認について) 14.全国鉄骨評価機構さん (入熱・パス間温度管理の評価など審査の標準化 品質管理責任者講習制度の創設などの検討作業に 24年より) 15.日本鉄骨評価センターさん (日本の工場認定制度は、40年を超える歴史) ちなみに 36.まで続きますので 後日、よろしかったらご覧ください。 では。