カテゴリ:カテゴリ未分類
先月、集金にきていただいた方が(個人事業主さん) 代金50,000円未満だったのですが、 領収書に印紙を貼ってこられました。 今年の4月1日から、 50,000円以上から(税抜) 印紙を貼ればよくなっているので と、伝えました。(貼ってあった印紙を返却)
例えば、 消費税込みで、53,999円 ¥49,999(本体工事)+¥4000(消費税8%) の場合、 領収書の備考欄に 本体分¥49,999+消費税8%¥4,000 と明記しておけば 印紙は不要です。 (詳しくは国税庁HPwww.nta.go.jp でご確認ください) 携帯電話、落下につきカメラの調子が悪いのに、今きづきました。
個人では、 東日本大震災にて、こわれたお墓を(家では灯篭を) 現状の形に戻すことで、 H26.7・29日(火曜日)までに完成していれば 確定申告で控除出来るようです。 (被災地の県や地域によって、異なるのかは、 会計士さんや税務署等にお問い合わせください)
仏壇も 現状の形に戻す形で (今までより豪華にしてはいけないという事でしょうか) 個人の確定申告にて控除できるとのことです。 (いづれも、 こわれている状態と修繕後の写真 見積書・請求書・領収書をそろえておく)
少しでも、計画的に利用したいと思いました。
小学生の時に教えてもらった
から まで 以上 以下 皆 入る
が、とても役にたっています。 未満は、上記以外なので含まれないんだと、 今でも、ときどき 思い浮かべています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月16日 13時16分12秒
コメント(0) | コメントを書く |