|
テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:いっちゃんねるの小学校生活
いっちゃんねるは補聴器をして学校へ行きます。
この補聴器が特殊で、骨導補聴器と言い、主に伝音性難聴の人に用いられています。 (以下少々割愛) 今朝は補聴器の接触が悪く、どうしても聞き取りにくいと言われて、 変わりの補聴器は、赤ちゃんの頃に使っていたものなので、 バンドがきつくて頭にはまりません。 仕方がないから、今日はしていかなくていいんじゃない、という結論。 特に連絡帳に書かなかったんです。 8時半前、学校から電話が入り、 すぐに修理に出さないなら、持ってきてくださいと言われ、 接触不良個所に応急処置をして、届けることにしました。 1時間目、国語。8時45分から始まるのに、間に合わないかな。 学校の駐車場で授業開始のチャイム。 間に合わなかった…と思いつつ、 まぁ、副担の先生がついててくれてるんだろうと思いながら廊下を歩き、 教室についてドアをノックして入った、 副担の先生を探したが… いっちゃんねるが自分の席からやってきた。 今日はこのまま使ってください、と担任に言う。 副担、発達障害児につきっきり。 腹が立って腹が立って、 なぜ、こんな時にまで、あの子が優先されてるの? あまりに腹が立って、その後、学校に抗議の電話を入れるようにパパに電話をした。 パパは私を、モンスターと呼ぶ。 モンスターでも何でもいい。 きちんと教育を受ける権利がある。 学校側は、配慮が足りなかった、と謝罪したそうだが。 私は納得がいかない。 納得いかない。 全然納得いかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 7, 2011 10:18:48 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|