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12月に入り、いろんなことでみなさんお忙しいことと思います。
先日学校の運営協議会や学校訪問で感じたことを書いてみます。 1、学校で行っていることが地域に知られていない。保護者にだけわかる。 2、生徒は、本当に自主性を持って学校生活を送っているのか? 3、地域の中での生徒と、学校での生徒は果たしてどのくらい同じか? 4、家庭や地域が、学校側を理解しているか? 5、保護者がわが子だけという考えでないか? そんな疑問を持ちました。 子どもは地域の宝という言葉が、すでに消えかけている。 もう少し、関心を持ち、大人たちは対処してほしい。 そんな気がしました。怒るな、叱ろう! 成績一辺倒で良いのか?????家庭が保護者がしっかりとやれば 成績もついてくるのでは?視野を広くもとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.04 08:03:05
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