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カテゴリ:昭和の日常
![]() スポーツ選手 得点を決めたり記録を更新したり した時など、昭和では自負する仕種なんてとんでもない 謙虚さが美徳と きっと思い込んでいたのでしょうね。 雄叫び などは猛獣の特権だけであったのです。 選手は喜びの表現抑えていた気がします。 尚 国の代表選手の脳裏には 自分個人のためという意識はどちらかというと 薄かったのかもしれません。 現代は、素直に主張出来てGoodですね。 ![]() 見栄を張って、ある程度 誤魔化し騙し できた昭和。 時代の進化は人々を利口にさせます。 今の時代 見栄を張ったら ばれるのは山山です。 正直に自分をさらけ出すことに カッコ良さを感じますね。 現代は例えば軽自動車で女の子とのデート 迎えに行っても嫌な顔されないようですよ。 ![]() 日本放送協会 上の図のように 昭和では、石 を思わせるような アナウンサーがニュースを読んでいたのです。 そのテレビ局に出演できるタレントや歌手も 狭められていたのです。 局の偏観と独断で・・・ そのような空気は完全に拭い去られていないので 出演しているタレントの表情や言葉から 折々感じとれますね。 やはり 報道系には、絶大な支持視聴者が多く 夜7時のニュースは視聴率ダントツです。 テレビ局の中で一番様変わりしたのは 日本放送協会です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.21 22:54:36
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