【 のんびりした、週末。 急用でたたき起こされる 】
今日は、紫外線が、強いと予報
《 昨日『雑記』おくれました 》
深夜過ぎてからの帰宅で、4日も早朝急用のため、遅れました。
《 昨夜満月に見えて、今夜も満月に見えた! 》
30歳くらいの時に、新聞の暦欄を見ていて、『旧暦』と『月齢』のズレを感じたことがあった。
その時は、『月齢』には、小数点以下が記載されるし、『旧暦日付』は、整数表記だからその程度は止むを得ないと思っていた。
今夜は、「昨夜に満月」を感じた印象だけで、本当に満月だったのか、詳しく見ていなかったし、『近時健忘症』の兆候である。
今夜月を見て、昨夜とどちらが満月なのか、思い出せない。因みに今日は、『旧暦5月16日』
十五夜が満月も、文学的にはそうだが、「地学」的には、『月』そのものの満ち欠けが、27余りで、地球も含めて『自転・公転』が作用して、29前後であったと、中学生時代に習った「カスれた記憶」が有る。
書きながら、二つの疑問が出てきた、『旧暦』と言えども、「日付」の変更は、深夜0時である。
それでは、月齢の変更は‥‥‥‥‥?
おそらく、持続的に進展し、一日単位で変化するものではないだろう。深夜の0時に、『三日月』が、『四日月』に「形が変わったら」大笑いである。
そうなると、『経度(東経)』によって違うから、『東京』『明石』など、どこかが基準になっているのか‥‥‥‥‥。
『潮干狩りにも影響する』こんなことを考えている、『まさに楽天的な一日』であった。
【 メ モ ・ 後日訂正など 】
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