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カテゴリ:なんだかなぁ
‘ァンゥ’そ~りのバラマキ☆策が紆余曲折しているようだ。
二兆円を一億二千万人で等分すれば一万七千円くらいになるはずだが、4人家族で6万円(一人一万五千円)と、どこかに無駄遣いが発生する制度を考えているようだ。 次に出てきたのが、一人一万二千円で高齢者&子供には増額という方法。 さらに高額所得者には自己申告による辞退を求めるという‘あいまい’な方法。 これは辞退した人の数をごまかし、担当の‘ャク=ン’が、辞退した人の分を辞退しなかったことにしてポケットに入れてしまう行為、以前に問題があったけど有耶無耶になっている‘社☆保☆庁職員による年金横領事件’と同じことが起きるのが目に見えている。 こんなことなら、私がいい方法を考えてあげよう。 一人2万円チケットによる配布、3ヶ月以内に使用、省エネ商品の購入時は30%プレミアムをつけた上で、このチケットを含む支払いには額面の5倍最大10万円まで消☆税は免除(有効に使えば2万円+10万円に対する消☆税5000円分で合計25000円まで、なおかつ省エネ製品13万円以上を購入に使えば26000円+6500円で、32500円相当) 省エネ商品にプレミアムをつけるのは、将来の地球温暖化対策に使う予算をここで前倒しで使うことにして財源をより有効に使おうとするのだ。 さて、このチケットの換金方法は、銀行・郵便局が手数料なしで行う。 このご時世に公的資金注入で恩恵を受ける金融機関がこれを断るわけがない。 さて、財源という言葉が出てくると、政策に合わせて財源を示せと必ずいいだすヤツが出てくる。 2兆円までは‘ァンゥ’そ~り公認なのだから、それ以上の部分が問題になってくる。 ‘ョさノ’だぃじんの話では、一時的に流用できる蓄えがまだまだあるそうだから、十分だろう。 将来消☆税の増税。 こういっておけば、どんな無理な政策財源も可能なようなセ~ケンョト~に任せるより、この渋浅に任せてみない? この渋浅、 「もし消☆税を上げるなら、すべての税(TAX)金の収支決算を公表した上で衆☆院を解散し民意を問うこと。」 という‘ホ~リッ’を作りますよ。 *********************** *********************** いろいろな都合で一部改稿しました。 *********************** *********************** 最初の更新日 2008.11.09 22:20:09 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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