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カテゴリ:韓国映画その他
イ・ジュンギ(キム・ミン役) 宮崎あおい(佐々木七重役) ジュンギ君が多少ふっくら気味とはいえ すごく格好良くっていい男でしたね 私もあのくらい強引なアプローチを受けてみたいし あんな風に手を繋いで京都の街中デートもしたい もう一度キラキラな青春時代を ジュンギ君のようなイケメンとやり直したい~ っていう気持ちにさせられました ストーリーもとても分かりやすい 昔の少女漫画のような古典的王道パターン ここからはネタバレなのですが 正直な感想を言わせてもらうなら 悲劇ヒロイン気取られるのは好きじゃないのです ヒロインの方は可哀相な自分に陶酔している間 自己満足して納得出来るでしょうが 何も告げられず理由も分からず残された方は どんなに辛く苦しいか それでも自分を思い続けてくれという図々しさ 私のジュンギ君を悲しませるなんて まったくムカついて仕方ない 黙って姿を消す意味が分からない 別れなくちゃならない理由が理解できない 本当にそこに愛はあるのかい? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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