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December 24, 2008
カテゴリ：韓国映画その他
スエ（スニ役） チョン・ジニョン（ジョンマン役） オム・テウン（サンギル役） チョン・ギョンホ（ヨンドク役）  ものすごく難しい映画でした これはあれですね 文学的に誰かと語り合うことで 何かが見えてくるそんな映画なのかなぁ 私ひとりでは解釈にも理解にも苦しむことも多く それでありながらなにか心が熱くなる という感じで 私はラストでスニがそこまでして旦那に会って いったいどうするのか 何を言いたいのかをずっと考えていたけれど ただ涙が出ただけで スニの気持ちは分からなかったけれど 強く想いつづけることが愛なのかなぁ などとただ漠然と思っていた まぁ、それよりも 今回のチョン・ギョンホはスゴクイイ なんだか役者的にも演技にも厚みが出たというか スゴク重みが出てきたというか 今までのチョン・ギョンホとは別人のようで とってもホント良くって惚れてしまいそうでした お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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