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カテゴリ:生活
独身の時に買ったNEWYOKERのスーツ、「私ってこんなにスタイルよかったの」と錯覚しそうになるくらい、そんなによくはない体系をきれいに見せてくれて、うれしくなった。次にスーツを買うときはまたNEWYOKERのものを。。。なんて思っていた。
5万~7万くらいする・・・。 ダンナに話すと、買っていいよと。 が、ダンナが欲しいものは、スーツケースと携帯。 2つ合わせると10万以上。 どちらも、ダンナのよく考えずに買い、使いづらいといって、買い物に失敗した物なので、当分は我慢して使って欲しいと思う。安くは無いものだから。が、彼は私からすると高い買い物で手に入れたものを我慢してある程度まで使うということはできないらしい。話はそれるが銀行口座に預け入れをすれば済むことを振込みにして350円くらい(カケル何回だったろうか)損をしても何とも思わない人間だ。 何でもいいよと言ってくれるダンナだが、そんな了承で私は安心して、買うことは出来ない。 ダンナのスーツも、ダンナは「ちょうどいいよ」なんて言うが、私が思うに、2タックパンツのヒダが伸び切っていてとってもカッコ悪い。パッツン・パッツンという感じだ。自分の体系に合う、綺麗に見える服を分かって欲しい。彼のネクタイも、スーツやシャツに合った物を身につけて欲しい。 そう思うと、私が綺麗に見える服を買うのはもったいない事と思って買えなくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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