平々凡々な毎日

小学校生活１週目が終わった後の休日、私は疲れた～。娘は朝１時間早く起き、夜は以前よりほんの少し早く寝てくれるようになった。が意外に元気。母親がこんなに疲れるなんて・・・。

今日は懇談会。２時40分から。のん気物の私。同級生のお母さんに「子供どうする？」と聞かれ初めて考えたように思う。子供は1時半に下校。母は学校へ。

はまっ子も、入学間もない１年生は授業が上級生よりも早く終わる為、前もって連絡しないといけないと聞いていたから無理だろうか。近所の年中さんのお家で見てもらえることになった。

他の人は、お婆ちゃんが見てくれたり、近所の人に預けたり、はまっ子だったりしたみたいだ。

最初は学年全体で。先生は３人とも女性、楽しいお話だった。学年主任の先生は見た目とは違い、とても面白い、漫才を聞いているようで笑いが絶えなかった。１年生は１０年ぶりで３回目と言われて納得。１年生から見ると恐く見えるかも。「小学校の先生は幼稚園の先生と違い、それに子供たちが慣れるのに時間がかかる子も。先生につんつんして用件を話す子や遠くから先生を見つめる子も・・・」という話をされると他の先生は「私たちは、生徒が『先生～』と寄ってきますよ（笑）」

その後、クラスごとに分かれ、役員決め。

１年生はまだ最初だからという事か手を挙げる人は少ないようだ。また、５・６年も手を挙げる人が少ない、受験する子が多いみたいという話。

学校を出る時に時計を見ると５時前？！　１時間位で終わると思っていたが。懇談会はいつもこれくらい時間がかかるようだ。