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京都芝２２００ｍCコース
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着
| 番 | 名前
| 歳
| 牡牝 | 斤量
| 騎手
| タイム
| 道中
| 上３Ｆ
| コーナー内外
|
1
| 5
| ﾄｰﾎｳｱﾗﾝ
| 3
| 牡
| 56
| 藤田
| ２１４８
| 2-2-2-1
| 33.4
| 111-111
|
2
| 1 | ｱﾍﾟﾘﾃｨﾌ
| 3
| 牡
| 56
| 岩田
| ２１４８
| 5-4-3-4
| 33.2
| 111-111
|
3
| 2
| ﾏｲﾈﾙﾎﾟﾗｲﾄ
| 3
| 牡
| 56
| 本田
| ２１４９
| 4-4-6-4
| 33.3
| 333-233
|
4
| 6
| ｱｴﾛｰｻﾞ
| 3
| 牡
| 56
| 安勝
| ２１４９
| 5-6-6-7
| 33.2
| 333-456
|
5
| 3
| ﾏﾙｶｼｪﾝｸ
| 3
| 牡
| 56
| 福永
| ２１５０
| 9-9-9-9
| 33.0
| 222-567
|
ラップ13.0 - 11.4 - 12.8 - 12.7 - 12.9 - 13.2 - 13.2 - 12.1 - 11.3 - 11.1 - 11.1
テン５F62.8 3F37.2
上がり３F33.5 １F11.1
結果表の見方
(馬場)
引き続き超高速馬場。内もまだ伸びる。
(ラップ)
超どスローペース。歩くようなペースというのはこのようなレース。
(総評)
馬場、Sペースで前有利＋内有利は明白。差しきるには32秒台の末脚が必要。
（次走へ）
トーホウアラン
前付け、終始内を走っていた。完全に恵まれた。ダービーでは用無しか
アペリティフ
上に同じ
マイネルポライト
今日のレース、レースぶりだけではなんとも…
アエローザ
ダービーを想定してか今回は差す競馬。良い末脚を使えていたが今回の展開では４着が精一杯だった。ダービーでも出れたら面白い存在になるかも。
マルカシェンク
休み明け、ダービー出走権獲得済みということを考えるとここは本気に走ってくるはずがない。
案の定スローペースになっても差しに徹した。
コーナーでは大外ぶんまわし、これではいくらなんでも無理だ。
エンジンのかかりは遅かったが最後の１Fの伸びはかなりのものだった。
上がり３Fもメンバー最速の33.0。
次につながるレース
ダービーでも要注意の馬。
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