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カテゴリ:小樽
あと1日でレッツゴー北海道。 なにせ16800円の激安パック。 セントレアに着いてチケットを見せたら、「あっ、これ小牧空港ですよ」なんて言われたら どうしようなんて夢をみる… はたまた、「これあと三万円足りません」と請求されたらどうしようとかさ… 「この飛行機は函館までしか飛びません」なんて言われたら、最悪じゃん。なんて心配を し、千歳に到着のはずが、丘珠空港だったらどうしようなんて心配してます、ハハハ… だってイチマンロクセンハッピャクエンだよ。 飛行機乗るまで心配だってばさ… 親友Kさまとのとっておきのエピソードを書こうと思っていたら、昨日のコメントに書かれ てしまったわ。 高校の時、毎日一緒に帰っていた親友Kさま。 「バイバーイ」と親友Kさまはバス停へ。私は駅へ。 私が駅前の長崎屋の信号を渡っていると、後ろからバーンとぶつかってくる人が… 「あっ、すみません」 と私を振り返る親友Kさま。 「あたしだよ」的な上から目線のあの笑顔。忘れられません。 これに何度も引っかかった。 50になって昔のことを学習能力がないと言われるとは思いませんでしたわ… あっ、それから冬のある日、小学生の男子に雪球をぶつけられ、マジで追いかけていったあ なたのあの時の顔も覚えてます。 えーそれから、小樽は坂の多い街ですが、雪道を歩いていて、自分が転びそうになると私に しがみつき、私が転びそうになると「パッ」と腕をはなしたあなたのやさしさ、忘れないで す。 すれ違った女の子が前髪をゴムで縛っており、それをみた親友Kさま。「〇〇子(私)、あ の子頭にウンコつけてるよ」なんて言ってましたね。 確かに縛った髪の毛、ウンコの形してました。 親友Kさまって、こんなに楽しい人です(はーと)。 昨日、昼に家に帰り化粧をしながらテレビを見ていたら、被災地に小林幸子さんがお米を 届けたというのをやっていた。 それはとても立派なことなんだけど、そのそばにいたリポーターがいただけない。 「それじゃ、小林幸子さんにお礼を言いましょう」だと。 お礼って、強制されて言うものなの???? しかもさっきから言ってんじゃん。 おばあさんが「ありがとう、ありがとう」ってさ。 もう一回言えってか。なんだか砂をじゃりじゃり噛んだ気持ち悪さが残るよ。 こんなヤツがいるから、芸能人のすることは売名行為だと思われるんだってばさ。 なんで最後に場面を演出しようとするかな。 せっかく小林幸子さんが良いことをしているのに、薄汚れてくるじゃんか。 みんな大変な思いをしてんだって。 あんたに言われなくたって、感謝してっから。 今日のお弁当。写真もちゃんと撮りました。けど、アップする気力がありませんです。 今日のお弁当は、厚揚げとエノキダケの肉巻き照り焼き、山芋の照り焼き、きゃべつの肉味 噌炒め、ふわふわ卵焼き、アジフライ、糸こんにゃくのきんぴらです。 ポチッとよろしく哀愁~よろちくび~とよろしくの二乗、お願いしますm(__)m。 店のホームページです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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