テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ゆーたんネタ
さて、GWも残す所2日。 5日のこどもの日はダンナ小柳が仕事のため、1日中家でゴロゴロとしていたので、今日は温泉にでもつかりに行こうと、昼過ぎに家を出発。 行き先は湯○温泉♪ 有名な混浴露天風呂「砂湯」をめざしてレッツゴー 高速を飛ばして1時間半くらいで到着。 車を降りると、風が猛烈に強く肌寒い・・・。 これじゃ、入っても風邪を引いてしまうということであえなく断念。 気分だけでも味わおうと、足湯につかって、微妙に満足? 入浴中のおじちゃま、お子ちゃまをバックに1枚パチリ^^ 混浴露天風呂とはいえ、さすがに昼間だからか女性の方は入っていませんでしたが・・・。 スッポンポン♪のおじさま、お子ちゃまがいっぱい(笑 以前、ダンナ小柳が学生時代に友達と夜中に来た時は、ちょっとあやしいおじ様が大勢の女性を連れてきていたらしい。 もちろん、お連れの女性軍の方はスッポンポン♪(笑 さて、湯○温泉ではデビューを果たせなかったゆーたん。 このまま家路か・・・と思いきや、ダンナ小柳「どうせなら温泉宿に泊ろう!」と言い出し、じゃ○んで宿を探して即TEL。 GWもあと2日ともなると、温泉宿も空きがあったらしく、予約OK! でもそこには大きな落とし穴が・・・。 いまいちその温泉のある位置が分かってなかったダンナ小柳。 ナビで検索して走り出すと、目的地ははるか120キロ以上も離れた鳥○県・・・。 もともとどこかに泊る予定で荷造りはしてきていたが、そこがそんな遠くになろうとは・・・。 恐るべしダンナ小柳! なんという計画性のなさ ナビに従い山を越え、3時間近くかかって着いた先は、鳥○県の岩○温泉。 もうすっかり日も暮れかけていました。 で、ここからまた問題が・・・。 ゆーたんはお座りも出来ないから、当然一人で大浴場に入れるのは無理! なので、貸切家族風呂(露天風呂)を予約したら、雨が本降りになって、またまた断念。 仕方ないので、ダンナ小柳に頑張ってゆーたんと一緒に大浴場に入ってもらいました。 ゆーたんも大きなお風呂が気持ちよかったらしく、超ご機嫌 男子風呂にもかかわらず、誰もいなかったので、私もちょっと侵入させてもらって記念に1枚。 この後、私も夜に朝にお風呂に入りまくり、う~ん♪いい感じにツルるんお肌に~~~ こうして、いくつかの苦難を乗り越え、無事?ゆーたんの温泉デビューを果たしたのであります(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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