テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ゆーたんネタ
あぁ・・・今日もあぢぃ・・・(;´д`)ゞ 朝から、気温は30度越・・・あぢぢぢぢぃ・・・(;´д`)ゞ 連日のこの暑さ・・・体温調節の苦手なゆーたんには厳しい。 昨日の夜も37.7度と体温 冷えピタと氷枕で37度前後に 今朝も、体温は37度。 この暑さのせいかな?元気もあるし大丈夫かな?・・・と座位保持椅子の仮合せもあるし、リハビリにレッツゴー。 しかし、母のこの読みは甘かった・・・。 リハビリ前の検温で、体温38.3度・・・計りなおして37.7度・・・。 とりあえず、仮合せをちゃちゃっと済ませ、帰宅(でも片道1時間かかるんだよね・・・) で、帰宅後元気のないゆーたんの熱を測ってみると、39,1度まで(≡д≡) ガーン 急いで、肝っ玉母ちゃん先生の下へ駆け込みましたε=ε=ε=ε=\(;´□`)/ で、昨日今日の経緯を説明し、肝っ玉母ちゃん先生から喝 「そりゃ、お母さんが悪い!喉も赤いし、昨日の時点からやっぱり体調は崩してたんとちゃうかな。この子達にとってはリハビリは傍で見るよりずっとキツイもんやと思うよ。リハビリも大切やけど、無理は禁物!な、ゆーたん。今日のはお母さんが悪い!」 はい・・・肝っ玉先生のおっしゃるとおりです・・・。 熱が下がったから大丈夫!と、判断した母が悪かった・・・肝っ玉母ちゃん先生の愛のムチ・・・しっかり受け止めます・・・。 点滴200×2本と血液検査をしてもらい、薬をもらって帰宅。 熱はその後40度まであがってしまい、座薬挿入。 今、やっと熱が下がってきて、少し楽になったのか、スヤスヤと寝ています。 でもきっと、座薬がきれたらまた熱上がっちゃうだろうな・・・。 ごめんね、ゆーたん(≧◯≦) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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