011603 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

お得大好きパパのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

お得大好きパパ

お得大好きパパ

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.05.28
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

しばらく投稿出来なくてすみません🙇‍♀
楽天ブログをご覧いただきありがとうございます😍
今日は、私たち家族が直面している深刻な問題について共有したいと思います。同じような悩みを抱える方々に少しでも共感や参考になる情報を提供できればと思います。

 ゲーム依存症の始まり🎮

我が家の中学生の息子は、ゲーム依存症に苦しんでいます。小学生の頃から親のお金を盗んでカードゲームのカードを購入したり、母親のクレジットカードを使ってゲームの課金をしたりする行為が見られました。嘘をつくことも日常茶飯事で、発達障害の可能性も含めて、妻が探して見つけた放課後等デイサービス施設に通わせました。中学生になり部活動に集中していた時期もありましたが、それが続かなかったことが悔やまれます。

施設への通学と問題行動のエスカレート

施設への行き帰りをバスや自転車で行きたいとのことで許可をしましたが、それがきっかけで私の財布からお金を盗む行為が酷くなりました。施設に通う努力を認め、カードゲームのスターターパックを買ってあげたことが逆効果だったのかもしれません。数千円のカード購入レシートがカバンから出てきたり、部屋の中には食べた物や飲み物が散らかり放題、カビの生えた物も見つかるようになりました


コロナ禍での悪化

コロナ禍でフォートナイトのゲームを始め、妻の財布からカードを盗んで数万円の課金をすることもありました。下の子供は私たちの怒鳴り声に耳を塞ぐ行為をするようになり、このままでは家族全体が壊れてしまうという危機感を抱きました。

 中学生活とゲーム依存

息子は中学1年の終わりから友達にいじめられて不登校になり、家でゲーム三昧の日々を送りました。2年になっても状況は変わらず、不登校や遅刻、欠席が続き、ゲーム依存はますます深刻化しました。3年生になると、弟のSwitchでフォートナイトを始め、夜中までゲームを続けるようになりました。修学旅行から帰ってきた息子の第一声が「ゲームをやらせろ」だった時には、私たちの我慢も限界に達しました。

家族の反応と対策

壁に穴を開けるなどの行為も見られるようになり、家中がボコボコになっています。一方で、下の子供は反面教師として兄の行動を見ており、私たちを助け、勉強も頑張っています。彼が私たち家族にとっての希望の光です😍
壁の穴はほんの1部分です↓

読者の皆様へ

同じような悩みを抱えている方々、どのように対策を講じているか、アドバイスや経験を共有していただけると嬉しいです。コメント欄でのご意見や、フォローも大歓迎です。私たち家族は、息子の問題を解決するために日々奮闘しています。皆さんの助けや支えが何よりの力になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。共に頑張りましょう。

お読みいただきありがとうございます。共感していただけた方、ぜひフォローやコメントをお願いします。皆さんのご意見が私たち家族の支えになります。

#発達障害#ゲーム依存症#放課後等デイサービス#カード#ゲーム






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.05.28 11:12:36
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X