大友の闇鍋

　一応、私はこれでもとある部活動の部長をやっていまして、卒業文集の別冊（の様な物）に原稿が載るんですね。これには、各部の部長や委員長、生徒会の感想等が載っているんです。
　その原稿用紙が、本日渡されました。わざわざ、部活の後輩が私の教室まで届けてくれたのですが、中に入っている紙を見ると少し混乱しました。
　下書き原稿の締め切りが、十八日（木）になっているんです。十八日は昨日だし、木曜日は今日と訳が分かりません。結局、早い内に書いた方が良いとは思いましたので、五時間目の授業中に書きました。
　原稿と言っても数行なので、ぐだぐだと書いていれば直ぐに終わります。それを放課後、担当の先生にチェックして貰います。数カ所直されて、後は清書をするだけです。
　清書の提出日まではまだ日があるので、のんびりとやっていきます。

　さて、本日は新・京都迷宮案内の第二話が放送されましたね。今回も見ましたよ。粗筋は公式ページに載っているので省きます。
　やはり、一番の見所はあのやくざさんですか？　特に終盤の杉浦とのやり取りは凄いなぁと。というか、杉浦があそこまでするかと。
　結局、最後は中途半端な所で終わった気もします。却って、最後を見せなかったのが良いのかもしれませんが。

　やっと、現在書いている小説が10KBを突破しました。これでも半分……と思ったのですが、やはり18KB程度で一ファイルにします。改稿したりしてファイルが20KB以上になると、サイトに掲載出来なくなるんです。
　正確に言うと、タグを含めて20KBなのでもっと少ないんですけどね。
　まぁ、まだ先は長いです。