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「新聞見ました!」
「今から届くのが楽しみです。」 「がんばってくださいね」 読売新聞を見てご注文を下さる全国の皆様。 中には、30分以上も長話をしてしまうことも。 「今は、どんな感じなんですか? 「最近、震災の話をしなくなって、情報が入らないんですよ」 「復興に関心はあるんですけど、なかなか話す機会がなくて困ってます」 「宣伝してやっから!」 「ポスターもあるの? だったら送って。店に貼るから」 「山田町出身なんです」 「嫁の実家が大槌でね」 「息子が役場の手伝いで、釜石に行ってましてね」 「大船渡にボランティアで行ったんですよ」 「陸前高田は?」 「宮古、田老の様子は?」 読売新聞に記事を掲載してもらって良かったことは、 全国にいる震災の事を気にしてくださる方とお話をすることが出来た事。 まだまだ、応援してくださる方は、たくさんいらっしゃいます。 また、元気をいただいてしました。 沿岸に住んでる方に元気をもらい、全国の方からも元気をもらっています。 どうやって恩返しすればいいのだろう。 人って、いいですね。 メール、ネットの時代ですが、直接話す方が伝わる事もたくさんありますね。 さぁ、午後もがんばります。 感謝の気持ちを込めて、1冊、1冊発送させていただきます。 一歩、二歩、三年間の軌跡。 2014年 岩手復活暦 http://item.rakuten.co.jp/iwatepikapika/c02/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.22 12:55:45
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