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テーマ:愚痴愚痴日記(1532)
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とってもとっても腹たったぞ。
誰にどうイカっていいのかわからないけれどとにかくムカムカ! 昼間の国道。 普通に車を走らせていました。 もちろん安全速度。 前の車と車間距離をとり、 市街地らしくやさしい運転をしていましたとも。 ところが ガコン!! 下のほうで妙な音がした。 すぐにはとれない音。 何かを挟んでしまったらしい。 路上に異物は見えなかったんだけれど。 車を脇に寄せて点検。 大きなものなど何も挟まっていない。 4つのタイヤの表面をチェック。 むむむ? 右後ろのタイヤに何か挟まっていますよ。 タイヤの下になっているのでよくわからない。 車を少し前に出して挟まっているものがよく見えるようにした。 何かの金属片ががっちりと挟まっている。 とろうと掴んでみた。 プシュ~~~~ 力ない、嫌な音。 こりゃパンクだよ。 すぐに修理修理! 幸い市街地だったのでガソリンスタンドがすぐに見つかった。 結論 私の車のタイヤに刺さっていたのは 長さ20cmほどの金属の杭らしきもの。 がっつり刺さっているので直してもまたもれそう。 ゆえに修理をしないで買い替えたほうがいい。 ということだそうだ。 私は今年タイヤ4本を変えたばかり。 その時のきっかけもやはりパンクだった。 6月22日の日記 不運としか言いようがないといえばその通りだが、 誰だよ、路上に金属の杭を落としたやつは。 五寸釘より凶暴だぞ。 こんなに安心できない国道、管理しているのは誰だよ。 いろんな方面に八つ当たりしたくもなるが やはり不運としか言いようがない。 非常に残念だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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