キムチ君のメルアド
先週の課の飲み会の後、私はちょっと離れたところにある駐車場に車を取りに向かった。すると帰る方向が同じだったキムチ君と偶然一緒に。 ( ̄∀ ̄)イヒッ雑談しながら帰る。正面からだと照れて顔さえ見れないが、隣に並んでだと夜暗いこともあって平気で話せる。飲み会のときの話題でしばらく歩いた。すると、キムチ君「さっき携帯でとっていた画像くれますか?」私 「うん、いいよ。どうやって渡す?」キムチ君「じゃあ僕の携帯に送ってくれますか?」(≧∇≦)キャー♪ 私 「うん、携帯のメルアド教えて」キムチ君「・・・このアドレスです。」キムチ君のメルアドを自分の携帯のアドレス帳にのっける私。思わぬ展開に喜びつつも平静を装う。私 「ありがとう。後で送るね。」ちょうど私の駐車場に着いた。そこで私とキムチ君は別れた。私 「バイバイ、また明日。」私の携帯にはキムチ君のプライベートメルアド。(((( *≧∇)ノノノキャーッ,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノキャーッ,,,,,,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノキャーッめちゃくちゃ嬉しい!!!私の胸はドキドキとはずんだ。なのに・・・・・いま私の携帯にはキムチ君のメルアド(プライベート)は・・・・ない!Σ( ̄口 ̄;;なぜって・・・・・・それは・・・・・・全て夢だったからです(涙)私ってば欲求不満かよっ!←悲しい自己突っ込み