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先週の西宮神社参拝の後、ステップで先生、虎師範とお話をしました。
あれ以来、会話における『具体例』の大事さについて考えています。 あの日は、おみくじを見てもらったり、えびすさんの顔が二つあったのが気になったという事を聞いてもらったりしていました。 そうして、そこから派生してモヤモヤしていたもの(クエスチョンかな?)を聞いてもらい、先生と虎師範にお話してもらいました。 その時の、二人の具体例のわかりやすいこと! いや、勘の鈍い僕はなかなか分かっていませんでした。 それでも先生と虎師範は四方八方から具体例を投げかけてくれます。 そうして、ある具体例で「バッシィ!!」とくるものがありました。 その時に、イメージが繋がりモヤモヤのトンネルに光がさします。 イメージが広がり、枠が広がる感じかな? 普段でも言葉を尽くしても、伝わらないことや、伝わってこないことは多々あると思います。 僕なんかは特にそうです。 「具体例」には魔法の力があります。 言霊というのでしょうか? 愛念とでもいうのでしょうか? あの日に先生と虎師範が具体例で数限りなく、様々な角度で分かりやすいように話してくれたことに大きなものを感じました。 正直、モヤモヤはどうでもよくなっている状態。 『具体例』 この言葉が今ぼくの中でうようよと泳いでいます。 ただ、具体例を磨く機会は、普段の生活の中でも沢山あります。 磨いていきたいですね。ホント。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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