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カテゴリ:マンガ・TV
学生時代は、ポパイやホットドッグプレスに影響されまくりだった。ジーパン、革ジャン、フライトジャケット、ブーツ、スニーカー・・。
なんか、冷めてしまった目線で見ると、雑誌や情報に踊らされているよーな気がします。雑誌に出てくるのは「ホンモノ」というよりも、たまたまその時、それを売り込みたい企業が、うまいコピーを載せて、そういうモノ系雑誌に載せてるだけなんじゃなかろうか。 まーそうでないと雑誌は儲からんからね。 パタゴニアにしてもグレゴリーにしても本国ではそんなに「超高級」ブランドではない。もっと最先端技術を持ったブランドはある。日本法人がうまいことPRしてきたんだろうと思う。 「PR会社」というのは、「宣伝」はせずにうまいことワシらのハートをつかんでくるらしい。そういう視線で見ると、世の中の雑誌やテレビ番組の中身も「記事」というよりも「広告」に見える。うまいこと仕掛けてくる。 こんなことを冷静に分析してみると、雑誌やテレビがとてもつまらなくなる。いやーつまらん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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