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カテゴリ:カメラ・写真
むかし、実家の町内に一つか二つ年上に「○○杉太」と書いて「さんた」君という子がいた。別に関係ないけど。 ワシは小さい頃から「サンタさんが来てくれる」とか信じていた記憶は一切ないけど、いまどきの世の中のお子様はみんなサンタさんが来てくれるようで、トイザらスやバソビはサンタさんでいっぱい。 信じてないからか、ワシにはサンタさんは来ないような気がするが、物欲は沸騰している。 EF-S 55-250mm F4-5.6 IS。実売30000円台前半でIS付の軽量中望遠ズーム。10月にEOS40Dの純正キットレンズとして発売。評判はいいみたい。USMではないけどそこは最新レンズなので、オートフォーカスもそれほど遅くないらしい。この値段でIS付~。少々暗いかもしれないけど、ISがついているし贅沢は申しません。れおの発表会や運動会に、ぜひ。 ちょっと前は、大口径の社外レンズに目が行っていた。 それよりも実はムービーが要るのではなかろうか。「ビデオカメラ」を更新したい。というか、いま持っているハンディカムは壊れていて全く×で、数年間使っていないのでほとんど「新規購入」である。今からならハイビジョンが欲しいし、できれば駆動メカが少なくて壊れにくいであろう、固定メモリー(SDカード)採用の機種がいい。となればパナソニックかSANYOしかない。 しかし、最近は主に妻が使う、ウチのコンデジ(RICOH CAPLIO GX8)も子供撮りには向いていない。カメラ任せにすると、酷い。外で景色を撮る分にはいいんだけどな~。もっと、カンタンにカメラ任せで撮れて、室内で感度を上げてもノイズが少ないヤツが・・。 今の物欲は、「撮る系」(ガリレオ風にいうと撮影る)に向いているようだ。登る(登山る)、滑る(滑走る)、こぐ(ペダる?)は、またの機会に。(まだあるんか)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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