カテゴリ:雑学
「検察庁から任意聴取を受ける」意味について
令和3(2021)年8月3日ブログ で説明した。 検察庁に呼び出されるのは二種類ある。 ① 被疑者として、刑事事件を起訴/不起訴にするか決めるため ② 参考人として、任意で取り調べをするため 令和3(2021年)7月27日午後1時に深田萌絵氏が 東京地方検察庁に事情聴取のため任意の出頭を命じられたのは 参考人ではなく、被疑者としての要請だったようだ。 彼女はその感想を動画で宣べている。 深田萌絵氏を擁護するわけではないが 彼女が訴えようとしている相手の告訴は受け付けられるが 彼女の告訴は受け付けられないというところに 司法の闇が見える。 日本の司法は上級国民と中国共産党の告訴状は受け付けるのに 司法を担当する者の私的利益にならない 一般国民の告訴状は受け付けないということだろうか? 私達が気づかないうちに既に日本は エリート官僚と上級国民が支配する共産国家なのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.05 09:15:27
コメント(0) | コメントを書く |
|