カテゴリ:雑学
岸田政権下で「日本は移民大国」へと舵を切る。
参考記事は → コチラ 日本では、人員不足が深刻な業種で即戦力となる外国人を 「特定技能」外国人として入国させている。 対象となるのは、下記の14業種。 14業種のうち、「建設」「造船・船用工業」は「特定技能2号」とされ 以前から、ビザ更新可能、家族の帯同可能となっている。 現在、「特定技能1号」12業種は最長5年しか日本で働けない。 日本経済新聞記事によれば 2022年度中に「1号」を「2号」に切り替える予定なので 12業種中11業種がビザ更新可能、家族の帯同可能となる。 (但し、残り1業種も別制度で長期就労可能になる見込み) 結果として、合法的移民が急増することが想定される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.19 09:00:06
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