カテゴリ:雑学
岸田政権下で「日本は移民大国」へと舵を切る。
その一方で、国内各地で恐ろしい条例案が上程され続けている。 参考記事は → コチラ 武蔵野市HPによれば 外国人に投票権を与える住民投票条例案を 19日開会の市議会に上程すると正式発表した。 条例案では、市内に3カ月以上居住する 定住外国人に住民投票権を認める内容だ。 全国的にこの流れがある。 九州では長崎市で令和4(2022)年4月以降 「特別永住者」「永住者」は住民投票できる。 (既に修正可決済) 長崎市HPは → コチラ これは外国人参政権運動の最初の一歩だ。 この勢いで外国人労働者が増加した場合 小規模自治体はこの流れを止めることができるのだろうか? 日本人の楽観性が、将来の大問題を引き起こす可能性を増幅している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.22 09:00:07
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