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…ずいぶん寒くなってきたな。
ウチの猫が僕の布団で寝ている。 これは気温が20度を下回っている事を意味する。 ウチの猫は僕の邪魔にならないよう、 僕の足元で寝る。賢い。 僕は最近猫と一緒に寝ている。 今日も目が覚めると、足元に猫がいた。 丸くなって。 おー、かわいいでちゅねー。 が、時計を見ると笑顔も消える。 朝10時。 げっ。早い。 昨日プリンセスメーカーを朝の5時半までやっていたので、 4時間半しか寝てない。 だめだ。布団から出るな、ヘックス。 これで起きたら、結局仕事の時間まで起きて、 また仕事場で睡魔とのガチンコバトルをする事になってしまう。 目を閉じる。 難しい事なんてないさ。 何も考えずに目をつぶっていればいい。 …ブログ更新しようかな… いやいやいやいや、待て待て待て待て。 夕方更新すればいい、そうだ。 …プリンセスメーカーの続きを… いやいやいやいや、待て待て待て待て。 昨日散々やったじゃないか。仕事前にでもやればいい。 …第2次スーパーロボット大戦αを買いに… いやいやいやいや、待て待て待て待て。 プリンセスメーカーやるんじゃなかったのか? てな感じで眠れず。 しかし、布団に入って目をつぶっている以上、 時間が経てば寝てしまうのも真実。 そう、布団から出なければ、 必ず眠たくなるはずなのだ。 あともう少し目をつぶっていれば… !!?? トイレ行きたい! ちぃぃ。なんてこったぁあぁ! 布団から出たくないというのに。 ガマンするか?いや、無理だね。 いっそ布団の中で… あきらめて布団から出る。 トイレから出たとき、 完全に目が覚めたのを感じた。 猫はまだ寝てる。 きっと僕の睡眠パワーをこいつが吸い取っているんだ。 仕事場で眠くなるのもこいつのせいだ。 復讐。 丸くなって寝ている、 無防備な猫のわき腹に顔を押し付ける。 「んんんんっ、かぁわいいでちゅね~」 猫が慌てて飛び起きる。 ふっ。おはよう。 よく眠れたかい? ごらん。気持ちいい朝だよ。 寝てたらもったいないよ。 貴様だけ眠っているなんて、絶対に許さないから。 というわけで、ブログ更新してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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