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2010/01/30
カテゴリ：パチスロ日記
今日は仕事帰りに、久しぶりにパチスロで遊んできました。 等価交換ではない低貸玉で遊戯できるパチンコやパチスロ 等価交換の通常のパチスロ（１枚２０円）もありますが、 今日は等価交換ではない、設定が甘そうな５円パチスロで勝負してきた。 等価交換ではないホールで、賢く得をする方法です。 その前にパチンコ店の情勢の話です。 パチンコ店に、１円パチンコが設置されてないホールの方が、 少ないくらい全国に浸透してきました。 １円パチンコと比べ設置率は低いが、10円パチスロ、５円パチスロもあります。 変り種としては、他店との差別化を図るためと、低資金で遊べることで 客足を呼び込む８円パチスロ、４円パチスロ、２.５円パチスロ、 ２円パチスロなどを導入してるホールもあります。 パチンコで言えば、2円パチンコ、1.25円パチンコ、0.5円パチンコなど 変り種を導入してるホールもあります。 しかし定番ではないので、試験的に導入してるホール、 スペースの確保や採算などの問題から一列のみなど 台数が少ないホールも多いです。 １円パチンコも、５円パチスロ同様で、お店によって換金率が違います。 等価交換のホールもありますが、等価交換は現在は少ないです。 ※昔は２０円パチスロで等価交換じゃないホール （６枚交換とか７枚交換など）もありましたが、 今現在、北海道では等価交換が圧倒的に多いです。 ２０円パチスロ以外は、等価交換じゃないホールも多い。 ※換金率はホールにより違います。 昔のように店内に換金率を開示してないホールも多い。 知らないホールで勝負する時は、換金率を店員に聞いてから 勝負したほうが後々ガッカリすることも無いです。 普段は等価交換ではないが、イベントや曜日で等価交換など、 独自のシステムを導入してるホールもあります。 先ほど話したように試験的に導入していたり、採算が取れずに 低貸玉の設置を廃止するホールなどもあります。 私の近場のホールでも設置やめました･･･。 ２０円パチスロ（等価交換）と５円パチスロの半々で、 最新台も多く入れてるホールだったんですが(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ ５円パチスロは、古い機種が多く最新台入れると 客は食いつきますが、２０円スロットに客が座らなくなる。 等価交換の１円パチンコはやったことがあります。 等価交換だから良いとも言い切れません。 採算を取る為に良い設定をあまり入れない・・・こともあります。 一列のみの導入のため設置台数が少なく、常に満席で空いてる席がない。 しばらく待ったが、空いてもすぐに席を確保しないと座れない。 空くのはハマリ台か、あまりパッとしない台が多い。 あまり出してないのに異常な盛況ぶりでした。 やりたい台が空くとは限らないけど、誰かが席を立ったときには 座らないと次ぎ空くのがいつになるか分からない・・・。 だから空いたら、とりあえず座ってしまう人が多いようです。 下手な群集心理が働いてる気がします・・・ｗ 近場で等価交換の１円パチンコがないという強みがあるが いつまで盛況が続くとも思えない・・・。 ただ出たらデカイという印象を持たせる為に 良い設定もたまに入れてるようです。 ５円パチスロの等価交換ではないホールは、 人気店や人気機種じゃない限り、空いてる台もあるので 選べるのが良いです。 あと設定を甘めにしてるホールも多いので狙い目です。 低資金で遊べるので、あまりお金を使わずに、 長く遊びたい人にはうってつけ。 台の特性や店の設定の入れ方のパターンなど、 ある程度は設定の看破が出来る要素もあるので、投資金額を抑えて １０００～３０００円程度で、半日以上は遊べたりする。 ただし、等価交換ではないホールでの深追いは禁物です。 投資金額３０００円以上使うのは、元が取れなくなる可能性も高いです。 熱くなりすぎずに引き際も見極めなくてはいけません。 私が５円スロットをやるのは、長く遊びたい時かタバコが欲しい時です。 お金に換金するより景品交換（特にタバコ）すると、かなりお得です。 特にタバコは他の商品と違って、値段に差がありませんので。 タバコを吸う人は、タバコに換えたほうが非常にお得です。 今日やってきたので、それを例に説明します。 ------------------------------------------------------ 等価交換ではない５円スロット設置店で、換金率は３.３円 買う時は１枚５円で、換金する時は１枚３.３円で交換できます。 ※換金率は店によって違います。 投資金額２０００円で、結果１２１１枚でヤメ。 ★全額お金に換金した場合→１２１１枚×３.３円＝３９９６.３円 ※お店によって違いますが、端数は切り捨てられます。 通常１００円以下は換金できないため、景品になる場合もあります。 ※100円単位ではなく、200円単位もしくは５００円単位以下は 換金できないホールもあります。 ３９００円に端数分の景品という結果になります。 ★景品（タバコ）に交換した場合 景品交換する場合は換金ではないので、５円のまま交換できます。 タバコ１個は５スロだと６０枚必要。 タバコを１０個交換で５円×６００枚＝３０００円 ※店によって交換できる数が決まっていたりしますが 概ね１箱（１０個）までとしているホールが多いです。 残りの６１１枚、欲しい景品があれば交換してもいいですが、 基本的にはタバコ以外は、あまり交換しません。 残りはお金に換金しました。 換金の場合は等価ではないため、３.３円×６１１枚＝２０１６.３円 端数は切捨てで、２０００円。 投資金がチャラになりました。 ●すべてお金に換金した場合、３９００円と端数分の景品から 投資した２０００円を差し引き、儲けは１９００円と端数分の景品 ●景品（タバコ）交換した場合 ２０００円と３０００円分のタバコから 投資した２０００円を差し引き、儲けは±０円、タバコ１０個３０００円分 断然、物（タバコ）に交換したほうがお得になってます。 １９００円の現金を得ても、タバコを吸う人ならタバコを買いますよね？ 全部現金に換金した儲けからタバコ１０個買うと ３０００円－１９００円＝－１１００円となります。 タバコと交換したほうが・・・タバコ３個分と２００円得なわけです。 タバコを１０個買うか、交換するかの違いですが一目瞭然です。 お菓子やビール、貴金属、デジタル機器、今は交換できる景品も 豊富なホールが多いです。 しかし、景品の多くが定価計算されていることが多いので、 安く売っているお店で購入したほうが、お徳に感じる人もいるでしょう。 安くならないタバコだからこそ、何処で交換してもお得なわけです。 １円パチンコも同様で、買うときには１玉１円で 換金する時には０.７～０.８円など 等価交換ではないホールが多いので換金するより、 タバコに換えた方がお得になります。 ※等価である場合には、換金しても景品に交換しても差はありません。 換金率が低いほど、景品交換が得となるわけです。 逆に言うと換金率が低ければ低いほど、換金すると損をするわけです。 お店のカードに貯留できれば、多少はお得な場合も。 「端数を入れられる」「今度来たときに再遊戯、もしくは交換できます」 ※これもホールによって違います。 複数の貸し玉を設置してるホールは、 通常のパチスロ・パチンコしか、カードに入れられない場合もある。 ※再遊戯も無料のホールもあれば、手数料を差し引くホールもある。 ※再遊戯の玉数・メダル数に制限があるホールもあります。 ※貯留できても交換のみで再遊戯できないホールもあります。 カードに貯留できるホールで、再遊戯の制約がない場合には、 清算の時にタバコに換えて、残りをカードに入れる。 後日、再遊戯の時にお金を使わずに遊戯でき、 勝てなくてもカードの中に余りがあれば、タバコに交換できる。 タバコの交換に個数制限がある場合には、大きく勝っても 全てを交換することはできないので、後日にカード内の余りを 交換するのも賢いやり方かもしれません。 タバコ交換については、在庫云々というよりも、 上限なく交換された場合、赤時になるからだと思われる 吸わない人は、家族に吸う人がいれば交換してあげたり、 知り合いに安く譲ってあげるのもいいかもしれませんｗ 喫煙している人で、等価交換ではない低貸し玉の５円パチスロや １円パチンコする人は、ぜひ、タバコに交換して得してください。 投資金額の元手が取り返せなくても、タバコに換えることなら 結構楽にできます。 3000円＝600枚＝タバコ10個 投資金額に3000円ギリギリまで使ったとしても、600枚取れればいいんです。 それでパチスロで遊んだ上に、その分のタバコを持ち帰れば、 タバコ買いに行ったついでに、タダでパチスロできたようなものですｗ 私はタバコを買いにいく＝５円スロットなわけですｗ ⇒ ★ sai8senさんの商品レビュー・口コミ ★   TOPへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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