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カテゴリ:釣り関連よもやま話
キープしたトラウトを可能な限り楽にさばく流れのメモ。帰宅したときにもうヘロヘロで調理うんざりなので。 なるべく現場で頭と内臓とる。捨てる。頭は使えるけど面倒だから捨てる。ラクを優先。ウロコとっても良いが皮はぐのなら不要。 帰宅後冷凍。 時間あるときに解凍。だけど時間かけなくてよく少し1時間程度ただ放置して解凍。刃が通ればまだ硬くてよい。というか硬い方がよい。 身が凍ってる状態だと身がグズグズにならないので簡単にサクが作れる。 でかいのしかキープしないので半身して上半分だけ切る。 半解凍だと皮もベリベリって剥がれる。そのまま刺身というかルイベ風になる。 グラブラックスにするなら、ここから漬ける。 あとは放置。食うだけ。小骨は残るが気にせず食う。気になって無理なら頑張って骨取りまひょ 漬けるとき麺つゆ試したが好きになれない。醤油もあまり。結局酢やレモン汁がいいような。胡椒やハーブもいいが用意するのメンドーなのでシンプルにー塩使うとまた量の計測がめんどい ハラミは焼く、煮るなど。こっちは骨あるので骨取ろうとすると面倒。骨があっても気にならない料理、ということであら汁多い。ここで顔とか利用しようとするとまた面倒だから捨てて良い。 身のグズグズ、皮のグチョグチョ、骨取りが面倒などを避けられたけど。 スモークサーモンや干物作りも面倒なので、今はこの流れでグラブラックス的なものをつくるとラクー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.25 13:38:14
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