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★才能発揮は絵本の読み聞かせで決まる!★ 長男はもうすぐ16歳になる。絵本は毎晩8ヶ月の頃から読み聞かせた。 たくさんの良い絵本リストもあった。また素晴らしい絵本もたくさんあった。 絵本の世界はすごい神秘とパワーに満ち溢れていた。 ママは夢中だった。 息子が理解しているかどうかなんて全く気にしてない。 とにかく、手当りしだい絵本を借りまくり、どんどん読んでいった。 3歳の誕生日に大きなプレゼントを息子はくれた。 「今日は僕がママに絵本を読み聞かせてあげる。」と言って、 今まで何度も読み聞かせた絵本を読んでくれた。 ママは涙がでるほどうれしかった。 それからもさらに読み聞かせは続き、親子で有名な作家の本はすべて 読んだ。世界の昔のお話も楽しかった。 長男のベッドにはいろんなジャンルの本が置いてあった。 4人の子どもたちのうち一番たくさんの本を読んだ。 次男、長女、次女と下がるにしたがって、読み聞かせも 形をかえた。 次男はおにいちゃんが読み聞かせてもっらって いるのを、いつもおっぱい飲みながら聴いていた。 子守唄代わりだったに違いない。 長女はあきもせず、同じ本を1か月間読み続けた。 じっくりがたである。すごいことである。 12歳の今読書が大好きなしとやかな娘になった。 1人1人個性的で面白い。 ★プレゼントレポート★ 【ダイエット無料レポート】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 24, 2009 12:50:05 AM
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