東方神起へ想いを(日々思うこと)

2014/07/05(土)11:19

【黄金を抱いて翔べ】特典映像の感想。その2

【黄金を抱いて翔べ】考察(134)

  と、先ほどの感想は、最初に感じたことをばばーっと書きましたけどね。  やはり撮影現場のモモちゃんは・・・・いつものチャミ様ではなくて。 笑顔もチャミ様ではございません。 もう全身ピリピリ・・・監督の、スタッフの言葉に、逐一耳を傾けて すごく集中し、モモを理解しようと、表現しようとしている姿ばかりでしたね。 あの緊迫した表情が、なんともいえません。 見たことないですね。いつもユノヒョンが隣にいますから。一人、こちらの俳優とスタッフに囲まれているモモのあの表情が・・・ どれだけ、悩み。モモを理解しようと苦悩していたのかと。最後まで自分は、モモを理解できなかったと話していましたが。その葛藤が撮影中のすべての表情に出ていたように思いました。(個人的感想) こういったワンシーンひとつでも、食い入るように監督を見つめ、何を伝えたいのか。どんなモモを表現すればよいのか。真剣に受け止めて理解しようとしている。 もちろん他の俳優の方々の撮影シーンも真剣で。 本番前の表情から一転、がらりとその配役に表情が変わる。 特に溝端さんで感じたんですけどね。。 逆にモモであるチャミ様は、もう切り替えなんてできなくて・・・常にモモでいたような感じですね。モモをどうしてよいか・・・その悩みの中纏う雰囲気が、全体的にモモになっていたような(個人的感想ですので)なのであの時のチャミ様はライブでもCMでも、STILLの歌の時でも、全部がモモ仕様。なにを見ても、今見てもあの時のチャミ様はすべてモモになりきろうと、というか、映画でのモモのままでいろんな活動をしていたように思います。 だから撮影が終わってモモと決別したときのチャミ様に、戸惑ったという。すべてが全部がモモ仕様の時のチャミ様を好きになったので。あ・・・あれ?この人こんなの?って思った次第でございましたよ(笑)映画の助監督さん?とか、スタッフの方がさいたまスーパーアリーナのライブに来てくれてチャミ様を見たときに、全然違うとおっしゃったそうですけどね・・・まだあの時はモモでしたから。モモの呪縛?に囚われていた時期。あれからさらにモモは遠ざかり。 お肌がちゅるちゅるの青年に戻りましたけどね。。 今でもTONEツアーのチャミ様と。 そしてモモであるチャミ様が忘れられないんです・・・もういない彼に・・・会いたいなと 思ったりもするのでした。。あれ?久々に乙女的思考になりました(笑)        

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