パネトーネ<焼いたパン> パネトーネ<日時> 2002/12/18 <酵母> パネトーネマザー <焼き方> こねはHB、手で成形 <使用した粉> コンチェルト/ゴールデンヨット <レシピ> 中種 コンチェルト 120g 酵母 16g 砂糖 4g 水 88g 後生地材料 ゴールデンヨット 80g 砂糖 56g 塩 2g スキムミルク 4g 卵黄 20g バタ 水 28g レーズンなど110g トッピングにあられ糖を少し <作り方> 1)中種の作り方はバターロールと一緒。 2)パンケースに後生地の粉類を先に全部入れる。砂糖、スキムミルクをよく混ぜる。特にスキムはすぐ玉になるので、入れたらすぐ混ぜる。卵黄、水を入れて、HBをdoughに設定し、スイッチオン。その上に中種を入れる。バターは別に取っておく。水はレンジで20秒温めた。5分後にバターを入れる。フルーツはこねが終わる5分前から3回に分けて入れた。うまく入った。 3) 終わる直前にストップし損なってちょっとガス抜きが入ったが、それから30分くらいで2倍くらいにふくらむ 4)紙ケースに溶かしたショートニングを刷毛で塗っておく。 5)本には5つ分と書いてあったが、ケースが小さいのか、ケースの半分くらいの量を入れていったら、10個になった。一つ60gくらい。パンケースから直接スプーンとゴムべらを使って、生地を引きちぎってケースにいれた。こんな扱いでも大丈夫らしい 6)発酵は42度のお湯をはったボールに天板を乗せて、ゴミ袋で被いを作って発酵(教室のやり方)。1時間30分。塗り卵をして、あられ糖をおく。天板2枚に分ける 7)焼成 160度 25分 途中で上下を入れ替え、前後も入れ替え。 8)良くふくらんだ。おいしそう。 <感想> ケースに詰めるのに、スプーンとゴムべらとしまいにはナイフや手を使い、引きちぎったり、巻き付けたりして型に入れた。大丈夫でびっくり。ゴールデンヨットの御利益か、よくふくらんだ。 パネトーネ焼く前 パネトーネ焼けた |