カテゴリ:過去
俺は基本的に人に対しての印象を評判で決めたりしない
実際に接して初めて印象をつくる。 その人が人気者だろうと その人が不人気者だろうと 傲慢だろうと 謙虚だろうと 俺には関係ない。 深く接すると、「その背景にあるもの」がそっと見えてくるんだ そうするとね、心底憎いと思える人なんていなくなるんだよ 完全無欠な人も消えたが… その実感を重ねるに連れて…あの時の憎悪が、だんだん減ってきた。もちろん、無にはならないが 胸に根深く刺さった心の傷を癒すのは、人を知り、深く関わり、高濃度の喜怒哀楽を浴びると言う行為。 その先にあるものが、俺にとっての「絶望に効くクスリ」だったのかな? とにかく、ガムシャラに生きてる人、自分なりの生き方(信念)を持ってる人は強かった。 要は迷いがないってことかな?羨ましい限りだ、、、 迷いに迷い、泣き崩れ、へこみ、感情を露わにし、人に依存しっぱなしの人もいた… 矛盾するが、俺は「迷いがない」とは真逆の彼らにこう言いたい 「愛してるぜ、ベイベー☆」 だってそうでしょ?人間てそんな時あるでしょ?つーか俺のことでしょ?ダサイ!かっこ悪い!万歳! この四年間、まだまだ色んな事ありました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 30, 2005 04:59:40 AM
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