夢追い人の世迷言
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ご心配をおかけしましたが、今日も元気です。(^・^) ヒーリングを学んで以来、私にとって発熱は感謝すべきものであって 薬を使ってまで無理に下げるべきものではないので、 以来、解熱剤の類は一切使わなくなりました。 咳も、皮膚の出来物も、鼻水も、発熱も…全ては体の有難い作用。 排毒などの目的(理由)があるから、出るのです。 体から「出すべきもの」を、排出してくれているのです。 ですから今回、急に高熱が出た時も、これは心と体の毒を出すために 体が緊急措置をとってくれたのだろうと感じました。 そしてそれは、体からの大切な“メッセージ”でもあります。 1つは、毎日の過食によって積もり積もった消化不能の毒素。 もう1つは、心の底にどんよりとたまった「澱」のようなもの うまく表現できませんが、私の中で日々増殖していたその存在を 察知していながら、見てみぬふりをして放っていたのでした。 発熱という警告によって、明るみに出るまで。 毒出しの発熱の場合は、病気の時のソレとは趣がちょっと違います。 まず、それほど苦しくはありません。 頭痛や筋肉痛などの痛みもないし、息苦しさもなく、ただどんよりとした 心身の重さを感じて、けだるい感じがします。 過去にも何度か経験があったので、初日はひたすらベッドに横たわって 敏感な左手を、全身隈なくめぐらせてゆきます。 やはり、胃腸の辺りで手が止まり、手のひらがビリビリ。 この日は1日、食を断つべきだと思ったので、たくさんのお水と青汁だけを 飲んで過ごしました。 すると翌朝、大量のお通じがあり、その後は熱も一気に下がりました。 デトックスがうまくいっているようで、ホッと一息。 そして昨日は、朝は水のみで、昼は玄米ご飯とお味噌汁。 夜は、野菜と海草とお豆腐のサラダをいただきました。 お通じは、なんと1日3回も!しかもビックリするくらいの量!!(笑) トイレに行く度に、体がスッキリと軽くなっていくのがわかります。 くすんでいた肌も、何だか一段明るくなったような。(#^.^#) 昨夜のヒーリングの時は、腸の辺りにかざした左手がとても温かくなって かざした手の下で、お腹がぐるぐると動いているのがわかりました。 その弾むような感覚は、まるで胃腸が喜んでいるかのように感じられました。
今朝、いつものように5時に目が覚めた時は、もう体のだるさはなく ずっと感じていた重苦しい疲労感も、嘘のように消えていました。 ただ、お腹の下の方に、小さな塊のような違和感を覚えたので デトックスの最終段階に入ったのだと思いました。 食べるべきもの、食べてはいけないものが、今の私にはわかります。 そして、以前トライして挫折してしまった「1日2食生活」を始めることを、 再度決意して、今度こそ続けようと思っています。 そして、食の乱れは心に原因があり、過食に至った心癖を改めなければ 根本的な解決にはならない事も、腑に落ちるように悟ることができました。 発熱に、感謝&感謝。 ※冒頭の画像は、黒米入り玄米と青大豆で作った極上の「豆ご飯」です♪ *** *** *** ☆ご参照いただきたいサイトのご紹介☆ ⇒ 【朝食抜くのは朝めし前】 「みお&ゆきのツキアップ日記」より ⇒ 「1日2食健康法」のHPです。 ⇒ 「冷えとり」宿り木の会 冷えは万病のモト!是非お読み下さい。(^・^)
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