painfreechildrens-ﾍﾟｲﾝﾌﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝｽﾞ-ぺいんふりーちるどれんず

犯罪者の部屋の天井裏、壁、床下を通したファイバースコープカメラと
電気配線を使ったテレビについたカメラと
パソコンカメラと
スマホカメラと
電化製品カメラを使用した。
1日でボロを出した。
その場に窓ガラスを割り、
現場確保した。
先っちょ侵入なので未遂ではない。
不法侵入で訴える余地は与えない。
被害者（11才）からすると義父になる。
うちの施設に母子とも預ける事にした。
さて、このじじいは命乞いとばかりに懸命でした。
被害者を無理矢理レイプした者の言葉かと疑った。
加害当時、被害者の言葉を聞いた上の行為と加害者の命乞いとばかりの言葉で、
「お前は死ぬ事も許されない。罪を償って、一生過ごせ。」と
伝えた。
犯罪者にとって刑務所にいくかも知れないと云う危機感と毎月、児童救済基金にお金を納める方が受刑者をやっていくより、辛い。
刑務所を務めた経験のある私は知っている。
私の場合は数度の無免許運転だけどね♫
私は命乞いを棄てる人間には、
命乞いを棄てる人間になる。
この世は親族も含めて、
人狼ゲームのリアルです。