ハングリーと経験の伝授はサッカー以外でも大切だが・・・

June 23, 2006

カテゴリ：その他

サロン・ド・rakutenプリンセスは管理人の「夢の楽しみ」サイトです(^_^)/☆
どうか、ちょっと覗いてやってくださいませm(__)m☆
プリンセスの《プリンシパル・大切なこと》☆プリンセスの《ロマンティック》☆プリンセスの《インテリジェンス》☆プリンセスの《ノブレス・気品》☆プリンセスの《キュリオジテ・好奇心》☆プリンセスの《エレガンス》☆プリンセスの《スタイル》☆プリンセスの《サロン》

**********************************************

私は初老で体調もイマイチなオバハンなので(←いつもしつこくてすいません)、今朝のWカップは生ではみていません。

というか、みなくてよかった・・・それはね、私がみたら5点目入れられていたかもしれないからなんですよ～～(←被害妄想？)

ゼロからめざせ！30代CEO

朝の情報番組でジーコの友人というブラジル人の人が日本語で「日本はWカップの経験が浅い、若いチームですからこれからです」ということをいってくれてました。
耳にイタイですが、心ある言葉だと思いました。

どんなものでもそうですが、グローバルサイズの戦いにはハングリーさが必要です。
欧州の貴族だってもともとはハングリーな人だけがなれた？とかきいていますよ

ニワトリが先か、タマゴが先か

でも、ハングリーだけではなくて伝統というか、「経験の伝授」というものも大切なんですよね。
成金ではありませんが、偶然トップに立ったというのはかなり危ういものですもんね。

サッカー選手なんかは第一線にいるのが10年とかくらい？なんでしょうけど、だったら「経験の伝授」なくしては強くはなれないでしょうね。

どんなことでも(←くどいっちゅーねん

)それで生活しているという、いわゆる「プロ意識」があれば、経済的にどのくらい稼げるかという事とは別に、命を張っているという部分が必ずあるでしょう。

無形の力

日本の一流サッカー選手の方々ならきっとこれからのサッカー選手を一流にするために尽力してくださるでしょうね。
期待しましょう

ハングリーというのは、現代日本では「文字通り」では見つけにくいことかもしれませんが、ハングリー=食べていない=痩せている
とかではないことだけは、私はこの頃感じています～～

あたりまえか・・・

ああ、やっぱり、私は今朝の試合をみなくてよかったです☆

パナセァ

ppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp