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テーマ:今日の出来事(289211)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ロンドンの友達宅でBBQ。
帰り道。9時頃でまだ明るかった。 高速のジャンクションで、右にいた車が出て行こうとして、私の車にぶつかりそうになった。私はまだ出て行かない。私の方が前を走っていたので、たぶん非は全面的にあっち。 もうほんとうにぎりぎりのところで、その車は止まった。 後部座席右側にはぱなっちが乗っていた。 ぶつかっていたらみんなのかわいい愛しいぱなっちが。。。 自分が気をつけていても、向こうから来るからねぇ。 これからは、いつでもぱなっちは助手席側に乗せよう。 (いつもは助手席側なんだけど、たまたま今日はドライバー側だった。) でも不思議にね、このとき私はぜんぜん怖くなかったの。 絶対大丈夫って自信があった。 車が突っ込んでくるところを、ドア・ミラーから見ただけだからかもしれない。 タイヤから煙を出して止まった車をリア・ミラーで見ても、「やりやがったな。」と思っただけ。 絶対死なない自信があったの。このとき車は満席だったから、同乗者を死なせるわけにもいかないの。絶対ぶつからないって思った。 なんなんだろうね、この自信。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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