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喉が苦しくて眠れなかった。
それなのに、いくつか夢を見た。 ネギ夫さんの前で大きなおならをした。 隠し切れない。 どこかに遊びに行っていた子供達が帰ってきた。 「ぱなちゃん、具合悪いよ。」 と言う。 ぱなっちが全身砂まみれで倒れている。南の島にあるような白い砂まみれだ。顔の砂を払ってみる。揺すってみる。目覚めない。息もしていない。 抱えて医者へと走り出した。 リゾート・ホテルなんだろうか。プール・サイドを抜け、必死に走った。 「お母さん、××を取ってきて。僕が病院へ連れて行くから。」 と、見知らぬ男の人がぱなっちを抱いて走って行ってしまった。 何を取りに行けと言われたのかわからなかった。でも、部屋に戻って取ってこなくてはいけない。日本語だったから、ここは日本?健康保険証だろうか? それよりも、病院がどこにあるのかさえ知らない。 ものすごく汗をかいて目覚めた。 会社を休むことに決めた。 ぱなっちも咳をしてるので、学校お休みさせよう。 今日は二人でまったり過ごそう。 ぱなっちは元気だったけど、私は1日寝ていた。 「まったく、どれだけ寝たら気が済むの?」 ぱなっちが呆れ顔で言った。 そうだね、少しは食べよう。 うどんを作った。 ぱなっちには素うどん。(何か入れるといやがる) 私は、卵とじうどん。 「スーパーおいしい!ありがとう、マミー!」 と言って、箸で上手に食べた。 こんなもので、ごめんよ。もっと何かお料理しないとね。 おつゆもみんな飲み干した。 あ、あれ?全部飲んじゃったの? そう言えば、イギリス人に麺類を作ると、いつもこれに驚かされるんだよね。彼らにとっては、スープ麺なんだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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