|
全て
| カテゴリ未分類
| 英語
| 映画
| 料理
| ぱなっち
| 夢
| 旅行
| おいしい
| ばか男
| 庭
| 作品
| 絵本
| 劇場
| 職場
| イギリス
| Books
| 友達
| 日本
| 徒然
テーマ:庭のお仕事(711)
カテゴリ:庭
今週末はお天気もまずまずとのことなので、ガーデニングに精を出そうと決めていた。
いや、ガーデニングっていうほどのことでもないんだけれど。 ガーデニングよりも大掛かりなんだけれども お隣の一階に住むジャネットに、「のこぎり貸して~。」と行ったら、ちょうどぼっちゃんがお昼寝中だったので、一緒に庭に出てくれました。 そして、女手でも切れそうな木をギコギコ切り出したら、あら、意外とできるもんじゃん? なんだか楽しくなってきちゃったな。 しばらくするとぼっちゃんのヘンリーくんも起きて、ジャネットがお茶を煎れてくれました。 ごくごく 先週末に切った枝も結構たまっていて、 「これ、燃やしちゃおうか?もう少し乾かした方がいいかな?」 「燃えちゃうんじゃない?」 と、いうことで、火を点けることに。 でも、点かなかった 旦那さんのジョージが帰ってくるのを待つことに。 その間にもギコギコ切り進み、これは、ほんとうに燃やさないとならない状況。 ジョージが帰ってきて、点火。 燃える、燃える 考えてみれば、そうよね。 森林火災っていうのは、いとも簡単に起こるらしいから、生木が燃えるのは、不思議じゃないわ。 ジョージがついでに醜い木の塀も壊してくれて、火にくべてくれた。 おー、なんと、お隣の庭が見えるよ。 あー、広々していいねぇ。 ヘンリーくんのお夕飯も焚き火を見ながら。 そこに、二階に住むピラ(スペイン人)も帰ってきて、参加。 ちょうどスペインのお母さんのところから帰ってきたところで、栗とチョリソ・ソーセージを沢山持って参加。 「ちょっと、その灰をこっちに分けて。」 と、花壇の隅に即席炉を作成。 ジョージがジン&トニックを持ってきて、宴会が始まってしまったのでした。 生火でBBQ こんな展開になるとは思っていなかったので、私は何にも準備していなかった。ごめんなさい。 来週はジャネット達がいないということで、 再来週、本格的にBBQしましょうと、誓い合った晩でした。 折りしも今は、ボン・ファイアー(焚き火)時。 明日は、ガイ・フォークス・デイということで、どこでも花火が打ち上げられています。 焚き火の周りでチョリソを食し、花火を眺めるという、バークシャー一本格的なボン・ファイアー・ナイトを楽しんだラーチフィールド通りの3家族です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[庭] カテゴリの最新記事
|
|