おばけの森への電話うちの娘はまだおばけが怖い。言うことを聞かないときにはおばけが我が家にやってくる。 母「そんなに悪い子してたらママ本当におばけの森へ電話するよ」 もも 「いいよ 電話したらいいもん 電話してみて」 母 (携帯電話で友達へ電話する) 母 「もしもしおばけの森ですか?言うこと聞かない子がひとりいまして、、 友達 (くすくす笑いながらいつものこととして参加する友人) 母 「はい、、はい、、 そうなんです、、ええ、、」 友達 (「今日は1人ちょうどつれていかなければいけないんです」) 母 「あ 今夜1人? 1人おばけになって働く子を探してるんですね、、」 「○才くらいの子がいい、、はい はい・・」 (かなり焦り始めるももさん) 友達 「かなり怖いところだからおしっこちびりますよ」 母 「えっおしっこちびるくらい怖いところ、、、」 もも(目を丸くして慌てる) 「いやや~~行きたくない ママ断って」 「ごめんなさい~~」 「ママ 言うこと聞くよ 悪い子しない」 ☆いつものももさん☆ ↓ ↓ ↓ ☆おばけの森に連れて行かれると真剣に考えるもも☆ おばけの森へ連れて行かれるとおばけの衣装を着て一生働かなければいけない。 そしてママのところへはもう二度と帰れなくなってしまうという話になっている。 ちょうどおばけの衣装も○才用がちょうと一枚 今あると、、 おお、、なんて怖い話なんだろう。(なんという母なのだろうか) 朝から私の携帯電話のアドレス帳からおばけの森を一生懸命探すももさん (削除しようと思っている 爆笑) もも曰く おばけの森への電話は922から始まるそうです |