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仕事終了後、しばらくぶりに、ビリヤードをしようと、OPへ。
OPは、完全に子供の遊び場と化していて、13~17歳くらいの20名ほどが、ソファーに座ったり、卓球台のところで固まって、大声でしゃべってたりしてました。 1人だけ、ビリヤードをしてたN瀬さんと少し話をした後、遊んでもらうことに。 ハンデ戦 (こねっち)4-6(N瀬さん) 負け 1-6 以前の絶好調は、どこへやら。 落ち着いて、よく考えて、取り戻そうとするも、厚い目に飛ばしてばかり。 ただ、かろうじてGETした1セットは、以前は出来なかった8番引き球で9番GET。 その後の練習で、やっと入らない原因がわかったので、納得して帰宅することができました。 家の近所に、ビリヤード場がOPENしたのですが、怪しげで、入場できずに、早数ヶ月。 JBの常連さんたちも、入れる雰囲気ではないとのことで、誰もが敬遠してるお店です。 看板に「ビリヤード」とあるのですが、横に韓国文字で何か書いていて、お店が全体的に黒っぽく、とても怪しげでした。 さすがは、ビリキチN瀬さん。 以前に、早速、行っていたようです。 N瀬さんの話では、店内には、ポケット台ではなく、四つ球台が2台だけ。 少しの日本語しか話せない、韓国人の、おじいちゃんが、日本には四つ球台がないことに気づき、自分たちで遊ぶために作った、お店だそうです。 文化の違いで、私たちの目には怪しげに映りましたが、彼らにとっては、普通なんでしょうね。 ビリヤードは2階で、1階には、韓国グッズが置いてあるそうです。 N瀬さんのおかげで、謎が解けました。 ポケット台がないとのことなので、遊びに行くことはないと思いますが、話が聞けて、よかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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