「壮大な還り支度」と「存在できる領域ってのがあるんだな」って話
まぁこんなこと言っても今を生きている人たちには全く信じてもらえないと思うけど…害虫の発生さえも存在できる領域ってのがあるんだなっていう、ね深海魚が真水の清らかな川で生きられないように虫達にもそれぞれの存在によるそれぞれの存在できうる波動の活動領域というのが、どうやらあるらしい…という事をなんとなく実感するようなそんな日々を過ごしております今の現実を生きている自分がどんな波動の領域を生きているのかをどんな不穏な空気感が漂い始めているのかを虫というモノ達はただ現実世界に現れてそれを教えてくれているに過ぎないのだなとそんな風に感じ始めていますそれが良いとか悪いとかそんなことはどうでもよくてただただ教えてくれているに過ぎないとだから、それが嫌なら今自分が居る波動の領域をより、自分好みの波動の領域へと変えてしまうことが大切で…不安で焦って何かを実行して現実を変えようともがくのではなく思考が先に行きたい味わいたい未来を創り出しそこの空気感にフックをかけて初めてそこに行く道がその空気感がその未来からの風が道標となりその光を風を波動域を感じるように教えてくれてだからその未来が目の前に切り開かれて感じてみえてくるのであって決して逆ではないんだななんてことも段々とわかってきたりだからといって何かすごいことが起こって人生大激変したりする事があるわけでもなくwただ淡々と小さな日々の変化に以前と今の日常との違いや自然や物事の流れる移り変わりにあぁ、こんな風にして現実ってつくられていたのねなんて過去自分が創り出してきた辛苦や絶望色や味や感覚を失い暗闇を視た世界踠きあがない叫び求めた愛それらがいったいなんだったのかそんな過去と今と未来と様々な蓋然性の現実創造に想いを馳せたりしていますさて。この先私はどうなってゆくのでしょうかw大丈夫なんでしょうかwこれは もしかして壮大な還り支度を始めた?ということの現れ?だったりするのでしょうか…最近CMで知った「ボーは恐れている」という映画恐れる心が寝て見る夢や現実の解釈を歪ませ不安が増殖し危なげな現実世界を創ってゆくという人生の不運の闇の作られてゆく様を表現した作品なのかなと思ったまぁいわゆる今日書いたようなことその辺りのことを映像化したっぽい感じがするなとまぁ公開前だからどんな話かは知らんのだけどwあぁ!私には読みたい本もまだまだ沢山ある!味わいたい未来もまだまだ沢山ある!知りたいことも感じたいこともまだまだ沢山ある!この時代この姿この名でこの私で味わえる人生はたったの一度きり!やっぱりまだまだ遊び足りないな🎵( *´艸`)✨☀️✨ぱんだ~ら