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2005/11/23
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カテゴリ:クロ歴史!
あのVoice I-Dollシリーズについての新情報です。
この冬、ボイスドールはついにゼータの世界まで広がります。

全てのアニメファン、声優ファンに送るVoice I-Dollシリーズは全長16センチのフィギュアに、声優オリジナルの台詞を内蔵したスタンドをあわせた新感覚フィギュア!
ガンダム(シード系)に始まって、現在はハガレンやエウレカセブンなど様々な作品をラインナップに加えています。
そしてついに来年2月、映画化で好調な機動戦士ゼータガンダムより、エマさん、ハマーン姐さん、そして何とクワトロ大尉の登場となりました!!

Voice I-Doll エマ・シーン

Voice I-Doll ハマーン・カーン

Voice I-Doll クワトロ・バジーナ

詳細は謎に包まれていますが、いったいどんなセリフを言ってくれるのでしょうか。
ガンダムはMSはもちろんですが、独自の世界観を持つ主要キャラのセリフにも大注目です!
数ある名セリフの中から、ここでひとつ独断で予想してみましょう。(笑)

まず、クワトロ大尉は言わせたいセリフが多すぎて、まとまりません。(笑)
「やってみるさ。」
「これが若さか・・」
こちらはぜひ使って欲しいですが、ちょっと短いですかね。

「そうだな。俗人は、ついつい、自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ」これは長すぎ。それから
「篭の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ」個人的に好きです。
そしてやっぱりキメはこれですか。

「まだだ!まだ終わらんよ!」

次に意表をついたハマーン様のセリフ。
性格をよく表しているのが、
「よくもずけずけと人の中に入る。恥を知れ、俗物!」または短縮形で
「俗物が私にッ!!」。
販促的に「このキュベレイをなめてもらっては困る!」も外せないところ。
そしてキメですが、
「私とてそれ程傲慢ではない。礼には礼を尽くす。」または
「フフフ、我々の力をその目に焼き付けるがいい!」でどうでしょう。
また、これはZZですがあえて、

「帰ってきてよかった。強い子に会えて・・・」

最後にエマ中尉ですが、やさしく気高い侮辱系のセリフにエクセレントさが漂います。

「やめなさい。坊やのいじるものじゃないわ」
「自分の事もわからないくせに、偉ぶるのではなくてよ」
「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
とこのあたりは、落ち込んだ時いわれたい気がします。(笑)

そして、最終回に死ぬ間際のエマさんのセリフは悲しすぎて、とても書けませんね。だから、キメはこれでいかがでしょう。

「焦りすぎよ!だからイケナイのよ!」

主役を飛び越えて、異例の抜擢の3人でしたが、次回の登板にカミーユ、アムロ、フォウら真打ちの出番はあるのでしょうか。
個人的には、ロザミィ(ロザミアじゃなくて)、バスク、ヤザンのボイスドールはけっこう楽しいと思います。

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Last updated  2005/11/23 09:24:26 PM


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