2週間ほど前にあのナシアス様のネタを思いついてしまったときは、自分を鬼かと思いました。でも、パパが楽しいです(笑)ナシアス様は気の毒ですが、あのくらい黒い人を書くことはあまりないので、本当に楽しいです。願わくば、ヴァンツァーにもあれくらいの気概が欲しかった……相変わらず、出来の悪い息子です。母さんは悲しい(ぇ)。
色々な人に色々なことを喋らせていますが、あれって伏線になっているんですかね?(オイ) 書いただけ、とかで終わりやしませんかね?……まぁ、勢いで書いたことが次の話を書くための肥やしになったりしますからね。えぇ、たとえば記念小説の予告のように(笑)
……シェラの台詞がまだふたつほど出てきていません。どうにかそれを盛り込まないといけません。──あ、その前に、シェラとヴァンツァーを再会させなければなりません(笑)どうやって再会するよ、君ら。
──どういう風にされるのがいいんだい? 私に言ってごらん……?(エロ親父風)
あ~あ、黒い人、パパみたいになってくれないかなぁ?でも、今更なられても、話長くなるだけだから嫌だなぁ……。だからさっさと黒くなっておけば良かったんだよ。私はあれだけ言ったのにさぁ。育児……違う、意気地のない男。
……でも、シェラはヴァンツァーを選ぶんだよなぁ、どんな話書いても。すごく不思議。同情と母性本能以外で、シェラがヴァンツァーを選ぶ理由がさしあたって見つからないのですが(笑)永遠のテーマですね。行者の頃のヴァンは、文句なくかっこ良かったんですけどね。……ってことは、私の話がダメなんですかね?
しかも、生き返ってからのヴァンは調子に乗ってるんですよねぇ……。
「──最後には、俺を選ぶんだろう?」
みたいな。ちっ。この男の余裕ぶった顔を崩してやれると、スッとします。
拍手レスですvv
19:59 願いの行く末がわからないです……と書いて下さった方。
私もです(コラ~)。ヴァンツァーは最強になるんですかね?ネタだけ出て終わりとかじゃないですかね?……そうならないように頑張りたいものです。えぇ。でも、パパは黒い人が黒くない分黒くなってくれて、書いていてとても楽しいです(*^▽^*)そう!ああいう風にしたかったんですよ、黒い人を!あのくらい黒く、調教して欲しかった!(≧△≦)愚息にできない分、パパが頑張ってくださってます(笑)頑張れ、パパ!!(オイ)
拍手を下さった皆様、どうもありがとうございます。そろそろ起承転結の『転』です。話が転がり、終結に向かう……はずです(^^;)9月の前半で終わらせないと、大学の課題が残っているので……。というか、まったく手をつけていないので(コラ)本も、今日取り寄せる始末。うん。それでこそ私だ。気が向いたこと以外、本当に手をつけないのね。ダメ人間。