エンジェル・スノー・トライアングル

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冒頭の　「だろ？」

が、めっちゃ可愛くって、おぉ～＾＾　今回も、良い感じ♪

と、かなり喜んで観ていたんですけども。

観終えてしばらく、「これは、どうだ！？」・・・と、ごくごくフツーの主婦である私は、どうやったって簡単に納得がいかず。

ん～～～？どうだ・・？　んむむむむ・・・・んん～～～～っ！？

・・・ってな感じで、しばしこの顛末をどう自分の中で処理するか考え込んでしまいました。

で、結局。　流す事にした。

これが、都古ちゃんの道なんだ。　それだけに絞って、あれこれ言わない事にした！！





天竺ネズミの説明もすっかり板につき、自転車が欲しいと積み立て　を始めたり

幸太郎が、貰った5000円を毎月少しづつ返すと言い出したり。

焼き芋やラーメンを都古ちゃんと食べる場面なんかも、とても微笑ましくて。

2度目の焼き芋では、「買ってくる」って言って自分のだけ買って来て。

ラーメン屋さんでは、接し方のお手本のようなやり取り。

言われた物をきっちり手渡し、元に戻す。テル君は、これを嫌がることなく繰り返す。

kanaだったら、3回目には手を噛んでると思ってしまった（笑）

「まだ言うか！早よ食べたいっつーねん！！」　みたいに^^


雨の中、泣いてる都古ちゃんに傘を差しかけてあげる場面は、じ～～んとしたな。

雨に濡れて泣いてると思ったんだよね～？きっと。


時間にシビアなテル君が、宣言された時間以上待たされてパニックになる場面が二回あった。

１度目の三浦さんは仕方が無いけど、2度目の都古ちゃんは悲しくなった。

都古ちゃんにもイロイロあるけど、そこはテル君を忘れないでいて欲しかった。

切なかった。


そして、古賀さん（小日向さんの役名、やっと覚えた）。

やはり、お子さんがそうでしたか。そして、バツ１。

このあたり、今後もう少し掘り下げて見せてください。お願いします。


次回は、結婚がテーマ。泣いてしまいそうである。


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