041504 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Profile

PANS

PANS

Free Space

2011年07月05日
XML
カテゴリ:うんちく

先日午前中外出、午後会へ戻って朝準備していたお弁当を食べようとしていたら、もう臭って、腐っていた・・・>o<

夏の食べ物はちょっと工夫しないといけないね・・・
食中毒にならないように、調べて、ポイントを簡単にまとめてみた。

詰めるものに気を配る

● 前夜作ったおかずは必ずもう一度火を通す。スープなどは、一度沸騰させて、そのままかき混ぜないこと。
● 下味にからしやカレー粉を使う。
● 煮物を入れる時には、片栗粉で水分を閉じる。
● 炊き込みご飯や混ぜご飯は傷みやすいので夏季(5月~9月)はひかえる。
● プチトマトなどの野菜のヘタは雑菌が多いので取り除く。

詰める前には冷却

● 急ぐ時はアイスノンの上にのせたり、ドライヤーの冷風を当てたりして冷ます。
● 熱いまま冷蔵庫に入れないこと。

自然の防腐剤を入れる

● しそを使ったふりかけ(ゆかり)
● わさびと醤油少々をマヨネーズに混ぜたわさびマヨ
● 二日ほど醤油付けした大葉
● 梅干(ほぐして全体に混るとより効果的)
● ご飯を炊く時、梅干やお酢をいれるといたみにくくなる。
● お弁当用の防腐剤を利用する。(わさびの成分を紙につけたようなもの)

その他

● お弁当箱を酢をつけたキッチンペーパーで拭いてから詰める。
● 余分な水分はふいて詰める。(くだもの、プチトマトなど)
● 弁当用保冷バックを利用する。(ケーキに付いているフリーズパックを使うと便利)
● プチゼリーを凍らせて保冷材のように入れる。
● お茶に含まれるカテキンにも抗菌作用があるので、食後のお茶は有効。
● おにぎりを作るときは、ラップの上から握れば、手からの汚染は防げる。

これ以外にも、たくさん工夫できることがあるはずなので
みなさんもいろいろ試してみてください^^

そして私にもおしえてくださいね(*´-`*)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011年07月05日 15時50分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[うんちく] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.