12坪庭物語

聖書の言葉

聖書の言葉、コヘレト 3:1～11. 何事にも時があり　天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時／植える時、植えたものを抜く時殺す時、癒す時　破壊する時、建てる時泣く時、笑う時　嘆く時、踊る時石を放つ時、石を集める時　抱擁の時、抱擁を遠ざける時　求める時、失う時　保つ時、放つ時　裂く時、縫う時　黙する時、語る時　愛する時、憎む時　戦いの時、平和の時。人が労苦してみたところで何になろう。わたしは、神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。わたしは知った　人間にとって最も幸福なのは　喜び楽しんで一生を送ることだ、と(新共同訳)

飛騨の家

押し花クラブが開かれました。少人数でしたが思い思いに作りました。飛騨の家少しワイドにした飛騨の家ができました。なぜか白いシックイの色と柱模様が脳裏に残っています。

飛騨の家

押花アート「飛騨の家」ができました。白いしっくいの壁が忘れられません。この作品をヒントに「飛騨の家」を描きました。

教会の花壇の花

一輪一輪は小さくてもまとまって咲くと見事です。夏中咲いている優れ花です。花の名前を忘れたなー、次々に咲く優れ花です。

台風情報

電気も水も来ました。ほっとしています。ありがとうございました。ケアハウスは電気や水はありませんが守られています。富澤誠治、博江。

こぼれ種

博愛社には大阪淀川区のボランティアさんが活動しています。園芸の仲間に加えていただきました。前に植えられていたほうき草と日日草の苗が育ちました。ほうき草は十株が見事に育ちました。日日草は今が真っ盛りです。遅ればせで苗が育ちました。これから花が咲きどんな色か楽しみです。

聖書の言葉

フィリピ 3:12 わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。だから、わたしたちの中で完全な者はだれでも、このように考えるべきです。しかし、あなたがたに何か別の考えがあるなら、神はそのことをも明らかにしてくださいます。いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。(新共同訳)

前進

狭い門から入りなさいとの勧めがあります。しかも努力してともあります。「前進」は努力を必要とするものです。昆虫写真家の「あきらめない努力」という発言に共感しました。

誠実

期待

社会事業

明治、大正、昭和を経過して今も活動が続いている博愛社の事業を丁寧に読むことができました。「刀自聞書」という今では使わない言葉が使われていて歴史を感じます。博愛社の働きは、児童虐待救済として始まったようで今も児童養護施設に120人を超える子供たちがいます。私は特養付きケアハウスへ入居して一年を迎えます。博愛社は小橋勝之助、小橋実之助、小橋カツエ、今も理事長は聖公会で信仰も継承している"資本主義国は、一たんつまづくと、せい一ぱい背のびをしているだけに収̪捨のつかない傷口をさらけだす。"(原文のまま)と記されていて経済破綻がもたらした孤児の救済が続いています。今も大阪は児童虐待が多くその受け皿の必要があるようです。

カレンダー

九月のカレンダーができました。葡萄は切り絵で作者はなくなりました。原本は失いましたがデータが残っています。教会のポスターにも使われたと記憶しています。

夏の花

教会の庭に三種類の百日紅があります。秋には押花用に残り花をいただくことにしています。

真実

聖書の言葉、一コリント 10:10～13 彼らの中には不平を言う者がいたが、あなたがたはそのように不平を言ってはいけない。不平を言った者は、滅ぼす者に滅ぼされました。これらのことは前例として彼らに起こったのです。それが書き伝えられているのは、時の終わりに直面しているわたしたちに警告するためなのです。だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。(新共同訳)

誕生日カード

9月のお誕生日カードができました。一枚しか作っていません。係の方が誰を選んで送るのでしょう。お誕生の方に祝福がありますように。

栞

花火

博愛社の花火がありました。ドンと音がして花火があることを思い出しました。もう終わるかなと写真機をもって行きました。最後のナイヤガラだそうです。ナイヤガラが近づいてきました。みんな拍手や歓声を上げていました。職員さんご苦労様でした。

栞

大きな刺激

カードのお便りをいただきました。この作品にヒントを得て押花モザイク作品に挑戦しようと思い立ちました。

栞

今日は「信仰」をテーマに栞を作りました。

聖書の言葉

聖書の言葉、箴言 3:1～6 わが子よ、わたしの教えを忘れるな。わたしの戒めを心に納めよ。そうすれば、命の年月、生涯の日々は増し　平和が与えられるであろう。慈しみとまことがあなたを離れないようにせよ。それらを首に結び　心の中の板に書き記すがよい。そうすれば、神と人の目に　好意を得、成功するであろう。心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば　主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。(新共同訳)

玄関飾り

玄関飾りにしました。クレマチスは「枝」であることを告げるメッセージを発信しています。今日も「枝」であることを自覚して生きよう。

クレマチス

クレマチスの押花を加工しました。つるになって育つクレマチスに支柱の棒を入れました。つるをイメージしてバーベナも入れました。

タイ国切手

タイ国の切手をいただきました。いただく度に切り絵作品にして用いていただいています。今回も用いていただるかなーと思っています。

押花作品

撫子と金魚草そしてヨモギの葉が作品になりました。半分に切り分け加工をしました。どちらも押花カードに用いることができそうです。

教育

博愛社保育園の中に教育用でしょうか観察のためでしょうか園児の絵が添えられていました。鳥に食べられないように網がかぶせてありました。小さなトウモロコシの実がいくつもありました。

押花作品

送っていただいた10月分までの押花作品を紹介ができました。作者が詩篇詩人の信仰を継承していることを感謝します。

聖書の言葉

聖書の言葉、ホセア 6:1～3「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ。私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」

投稿

今日の押し花クラブの作品紹介入院治療治療をされた作者は詩篇の言葉に支えられただろうなーと思います。続けて作品をお寄せくださいまうようにと願っています。

投稿

押花作品の投稿をいただきました。入院治療をされたようですが退院して送ってくださいました。行くにも帰るのも守られた実感が伝わってきます。

真実

栞の聖書の言葉は一部分です。13節の全文は、(Ⅰコリント 10:13 あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。)真実は神の御真実あればこそですね。新しい聖書は「耐えられるように」と歯切れがよくなっていますね。感動･･････

栞

名古屋で生まれた栞を花違い再現をしています。

栞

栞を作り始めました。

玄関飾り

玄関飾りを新しくしました。

感謝二作

道の光

ケアハウスはくあいの屋上から花火大会の写真です。

バラ

手書きで聖書の言葉を入れました。

希望

失望に終わることのない希望、大切にしたいですね。

安息

安息があるのは素晴らしい、寄りかかっても裏切られないのですから。

共にいてくださるお方

祈り

テーマは祈りです。

聖書の言葉

聖書の言葉、詩編 23:1～6 主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。主はわたしを青草の原に休ませ 　憩いの水のほとりに伴い 魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく　わたしを正しい道に導かれる。 死の陰の谷を行くときも　わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖　それがわたしを力づける。 わたしを苦しめる者を前にしても　あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ　わたしの杯を溢れさせてくださる。 命のある限り　恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り　生涯、そこにとどまるであろう。(新共同訳)

草花

公園で見つけた押花によさそうな花、早速押してみます。

アロエ

三種類のアロエがありました。アロエノビリスと名がついています。別名「不夜城」というようです。ノビリスの押し花ができました。アロエサボナリアと名前がついています。別名「明鱗錦」です。キダチアロエです。よく知られているものです。別名「医者いらず」といいます。

野の花

何回作っても考えさせられるものです。励まされもします。

夏です

教会の八月のお誕生日カードに作りました。

葉書カード

押花作品が違うと雰囲気も違ってきます。

心を言葉に

心を言葉にしました。葉書には全文が収まりませんでした。詩の友http://shinotomo.net/で発表しています。

聖書の言葉

聖書の言葉、ヨブ 1:20～22 ヨブは立ち上がり、衣を裂き、髪をそり落とし、地にひれ伏して言った。「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」このような時にも、ヨブは神を非難することなく、罪を犯さなかった。(新共同訳)

玄関飾り

玄関飾りを新しくしました。