妊娠のための宝石のパワーを実験・立証する
今日は私の父の施術のために院長と一緒に実家へ行きました。しかし・・・車のタイヤがパンクしていて 仕方なく電車で約1時間半。(イヤァ~~、走行中のパンクでなくて良かったです^_^; 神様、ありがとう!)程なく施術終了。その後、川崎駅ビル(BE)内にある○○ーダイヤモンドというジュエリーショップへ行きました。このお店の店長さんとは(とてもふくよかで品のある70代の女性です)なぜか息が合ってしまって、2年前にお会いした以降は行っていないのにちゃんと「久しぶりね~!またお会いできて嬉しいわ!!」と言っていただけました。(婚約指輪を買ったお店なんです。しかもお涙頂戴話で値切った私・・・^^;)さて・・・なぜ貴金属に興味の無い私が行ったのか・・・です。私達夫婦はある勉強をしています。その研究を数秘カウンセリングを希望されたある方に「協力」を御願いし、実験していただきました。そして・・・様々な複合的な要素が重なりましたが新しい命が宿りました。それが宝石なのです。パワーストーンとは違います。よくパワーストーンと言いますが、妊娠を希望されている方にはパワーストーン、水晶、セラミック、マイナスイオン系列のものは全て一時的に側に置かない、身につけないようにして頂いています。これらは全て「抜く」作用があり、妊娠に必要なエネルギーに支障をきたします。特にマイナスイオンは子宮・卵巣に悪影響を与えることはしっかり数値として発表されておりこれらの研究をされている方々も警鐘を鳴らしています。もちろん自然界のマイナスイオンは問題ありませんよ。(*^_^*)問題なのは、マイナスイオン発生器のようなものです。(中○製は特に使用しないほうがいいです)私は過去2度目の妊娠が分った時、保温のためと思ってセラミック系の腹巻をしたところ1時間後に大出血を起こし流産しました。その時、漢方の先生から「お腹になにつけてる!」と怒鳴られたのです。それを機にこれらのものが妊娠に悪影響を与えると言うことを知ることとなったわけです。話は元に戻しますが・・・・宝石にも人それぞれ「相性」があります。誕生石とは全く違う話です。私の生まれにとって子授かりにとても重要な作用(波動)を持つものが<アクアマリン>です。それを探していたのですが、なかなか私を待っている子がいない(^_^;)そして今日やっと婚約指輪を買ったお店で出会うことが出来ました。このお店は一点ものしか置かない目の肥えた方が仕入れするお店。さすが、ケース内の宝石達の勢いが違います。これも車がパンクしていなければ出会えなかったわけですから、必然なのでしょうね(*^_^*)あ、もちろん店長さんに頑張ってもらいました。そこで・・・・この実験に参加したいぃ~~!という方がもしいらっしゃいましたらお知らせ下さい。子授かりに必要な宝石、身に付けてはいけない宝石をお教えします。<参加条件>1 生年月日 姓名 を教えて下さる方2 子授かりを希望されている方3 実際に宝石を身につけることが出来る方(値段や大きさは関係ありません)4 「これだ!」と思えるような野生の勘で宝石探しが出来る方以上です。もちろん実験なので料金なんて発生しませんから御安心下さい(^_^;)万が一、ご希望多数の場合はブログ内で「70年生まれ 山口県S様 ○○石」と一気にご報告するかもしれません。ゲストの方は私書からお入り下さい。それでは・・・・私は節分明けに手元に来る「マリンちゃん」を楽しみに眠りにつきます!K18/PT アクアマリン リング↑ これじゃないですよ(^_^;) こんなに高いのは買えません~。 それよりタイヤ買わなきゃならなくて・・・(T_T) ダイヤとタイヤは違いすぎるぅ~~