カテゴリ:妊娠
昨日は名古屋の漢方の先生の予約日でした。
電話口で(遠隔)私の子宮に焦点を合わせた経絡の反応諸々を観てもらいました。 「うんうんうん・・・・・いいねぇ~~!凄いいいよ! 全く冷えの反応がない! 余計な漢方の反応も無い! 余計なエネルギーも入ってない(^^;)」 ほっ・・・良かった。 高温期の体温の状態と、発汗と時折来る下腹部痛の話をしましたが 通常は冷えがあるために起こるのですが、今の私はその要素がないそうです。 柴苓湯を飲んでいますが、この漢方はエネルギーを「寫」つまり抜く方向性のものです。 高温期にむくみが発生しやすいのを柴苓湯によって完全に無くされており、 (発汗もそれに値するようです) 逆に身体のどこかで「炎症反応」があるために陰陽のバランスが取れているそうです。 じゃ、その「炎症」とは? 可能性としては着床時、子宮内膜を受精卵が掻き分けて引っ掻き回して進入するわけですから 「炎症反応」として先生が感じることがあるそうです。 ただ、高温期7日目の昨日ではそれが受精卵であるかは、まだまだ分らないのです。 6週になれば子宮のどこに着床したか、先生には観えるんですけどね(^_^;) 先生との打ち合わせ?は1週間単位で行われることになりました。 来週のその頃には検査をします。 その結果により、漢方を決め、陽性がでればプレドニンを始めます。 いつ検査薬を買ってくるかな? あまり早すぎてもつい手が伸びちゃうしな~~(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[妊娠] カテゴリの最新記事
|
|